社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会
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2017年度 研究部会・グループ 部会報告 (2017年3月~2018年2月)

常設部会

1. 待ち行列
2. 数理計画(RAMP)
3. 評価のOR
4. 意思決定法
5. サプライチェーン戦略

研究部会

1. アグリサプライチェーンマネジメント
2. 最適化の基盤とフロンティア
3. 数理的発想とその実践
4. 離散アルゴリズムの応用と理論
5. ORによる大規模インフラストラクチャー分析
6. 確率モデルとその応用
7 .不確実性環境下の意思決定モデリング
8. エネルギーミックスの諸問題とOR
9. オリンピック,パラリンピックとOR
10. システム信頼性 
11. データサイエンスとマーケティング分析
12. 危機管理と防衛のOR

研究グループ

1. 地域課題解決のOR

※問合せ先メールアドレスの◎は半角@に置き換えてください

  〔確率モデルとその応用

第20回

日 時

2017年4月11日(火) 17:00~18:00

場 所 神奈川大学 横浜キャンパス 3号館401番講堂

出席者

22名

テーマ
講 師
概 要
“Game-Theoretic Best-Choice Model with Incomplete Information”
Professor Vladimir Mazalov (Institute of Applied Mathematical Research, Karelian Research Centre, Russian Academy of Sciences)
人気番組"The Voice"は,不完全情報下でのゲーム論的最良選択モデルと定式化できる.N人の審査員(プレーヤー)はM人の候補者各々の一方の情報xにより他方の情報yとの組(x,y)による最良選択を目的とする.本講演では,ペイオフ関数の定式化とともに閾値型の最良選択の解の導出と具体例を示した.
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  〔待ち行列〕

部会URL

http://www.orsj.or.jp/queue/

第267回

日 時

2017年4月15日(土)14:00~17:00

場 所

東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館(W)809号室

出席者

23名

テーマ
講 師
概 要

(1) 「待ち行列理論とシミュレーションとの連携」
水野信也 (静岡理工科大学)
テーマパークにおける施設の配置問題について,閉鎖型待ち行列ネットワークの理論解を用いた配置方法が提案された.さらに,対応するシミュレーションの実験結果から,得られた施設配置のシステム性能に与える影響が示され,理論とシミュレーションとの連携について今後の展望が述べられた.

 

(2) 「マルチンゲールと待ち行列ネットワークの漸近解析」
宮沢政清 (東京理科大学)
マルチンゲールと測度変換を用いた確率解析による待ち行列ネットワークの大きな混雑の評価(定常分布の漸近特性)について解説された.本講演では特に,マルチンゲールの作り方および測度変換後の待ち行列ネットワークの安定性について述べられ,ここで得られた手法の一般化ジャクソンネットワークへの応用が示された.

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  〔評価のOR〕

第74回 学生発表会

日 時

2017年4月15日(土) 13:30~17:15

場 所

東京理科大学 富士見校舎 6階 F602号室

出席者

28名
発表者と演題

東京・名古屋・静岡などから学生が参加し,以下の順で発表した.

(1) 「購入顧客データから見る新たな販売市場」
溝渕秀之・中嶋健太 (東海大学4年)
(2) 「AHPを利用した就職先リコメンデーションとその分析」
生熊紀寿 (静岡理工科大学4年)
(3) 「マルコフ連鎖を用いたAndroidアプリケーション間の競合関係分析」
東小薗 郁真 (筑波大学修士1年)
(4) 「マルコフゲームを用いた野球の代打戦略の評価
西澤 元 (東京工業大学修士1年)
(5) 「ゴルフ場予約サイトにおけるゴルフ場の特性を加味したキャンセル要因の分析」
西條直哉 (中央大学修士1年)
(6) 「複数車格を生産する自動車組立て工場のグローバル最適配置問題」
舟橋紀絵 (名古屋大学修士1年)
(7) 「スーパーマーケットチェーンにおける店舗コーザルを用いた顧客特徴と購買行動の評価」
宇佐美 俊 (中央大学修士1年)
(8) 「台湾が輸入する日本産農産物の輸入額推移の評価」
鈴木 友季也 (東海大学修士1年)
(9) 「ECサイトにおけるリピート顧客の特徴分析」
佐藤由将 (中央大学修士1年)
(10) 「時系列データを用いたキャベツを用いた価格予測に関する研究」
山田紗弥・森角亮太 (東海大学修士1年)
(11) 「Harker法ANPのAHP総合評価再現性」
坂井祐輝 (静岡大学修士1年)

表彰式 発表者には学生奨励賞が授与された.
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  〔不確実性環境下の意思決定モデリング

部会URL

http://www.oit.ac.jp/or/

第11回

日 時

2017年4月8日(土)14:00~17:00

場 所

サムティフェイム新大阪 4階4F-G (大阪市淀川区西中島6-5-3)

出席者

17名

テーマ
講 師
概 要

(1) 「待ち時間に制約のある M/G/1 待ち行列におけるロス確率の解析 」
井上文彰 (大阪大学)
待ち時間に制約のあるM/G/1待ち行列における客のロス確率が考察された.再帰的に定まる関数の無限列を用いたロス確率の公式が古くから知られているが,モデルのパラメータがロス確率に与える影響を直接評価することは難しいことが説明された.本講演では,この関数列に対する確率的解釈に基づいた,ロス確率の新しい解析法が紹介された.

 

(2) 「右側打切りデータを用いたソフトウェアの適応的予防若化方策」
林坂 弘一郎 (神戸学院大学)
本講演ではエージング現象に起因するシステム障害が発生するソフトウェアシステムに対して,障害時間の右側打切り時間データが得られる状況を想定し説明がなされた.この上で次の障害時間に関する確率分布をノンパラメトリック予測推論によって定式化し,アベイラビリティを最大にする最適予防若化スケジュールが適応的に導出された.

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  〔最適化の基盤とフロンティア

部会URL

http://dopal.cs.uec.ac.jp/okamotoy/woo/

第11回

日 時

2017年3月14日(火)13:30~18:00

場 所

沖縄県市町村自治会館4階第3会議室

出席者

43名

テーマ
講 師
概 要

(1) 「劣モジュラ関数最大化に対するストリーミングアルゴリズム」
垣村尚徳 (東京大学大学院総合文化研究科 附属国際環境学教育機構)
ストリーミングアルゴリズムとは一連のデータの流れを効率的に処理するためのアルゴリズムであり,クラスタリングやテキスト要約など,入力データが メモリに全て収まりきらないような大規模な最適化問題を省メモリで計算することができる. 本講演では,劣モジュラ関数最大化に対して効率的なストリーミングアルゴリズムを発表する. 具体的には,サイズ制約付き劣モジュラ関数最大化に対する既存の定数近似ストリーミングアルゴリズムを紹介し,そのナップサック制約への拡張を提案する. 本研究はChien-Chung Huang氏(CNRS),吉田悠一氏(NII)との共同研究である.

 

(2) 「マッチングとパス詰め込み」
山口勇太郎 (大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻) ?
グラフにおけるマッチングおよびパス詰め込みは,組合せ最適化の分野において中心的な話題として20世紀中旬から盛んに研究されてきた. これらの問題に対する研究を通じて,最大最小定理による良い特徴付けや,増加道に基づく効率的なアルゴリズムなど,様々な概念・ 技法が発達してきた. 本講演では,一連の研究について紹介しながら基本的な概念をおさらいした後,さらなる拡張に関する講演者らの成果について紹介する. なお,講演内容の一部は谷川 眞一氏との共同研究に基づくものである.

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イベントカレンダー
2017年度第1回ORセミナー
日程:
2017年5月13日(土)
場所:
(株)構造計画研究所

2017年度第2回ORセミナー
日程:
2017年6月17日(土)
場所:
(株)構造計画研究所
シンポジウム
2017年秋季シンポジウム
日程:
2017年9月13日(水)
場所:
関西大学
研究発表会
2017年秋季研究発表会
日程:
2017年9月14日(木)-15日(金)
場所:
関西大学