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会員 学会だより

2000年
No.353 12月号
No.352 11月号
No.351 10月号
No.350 9月号
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No.353 2000年 12月 OR学会だより  目次  
1 平成13〜14年度役員候補者推薦のお願い
2 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
3 第45回シンポジウム (2001. 4/30)
4 平成13年度春季研究発表会 (2001. 5/1〜 2)
5 平成12年度第5回ORセミナー (2001.1/29)
6 平成12年度第2回インタラクティブフォーラム (2001.1/10)
7 国際会議案内
8 研究部会・グループ開催案内
9 会合案内
10 公募案内


1.平成13〜14年度役員候補者ご推薦のお願い

  定款に従って平成13,14両年度の役員の選出を行います.スケジュールは次の通りです.

 平成13年1月31日(必着)候補者推薦締切.
2月20日〜3月20日 会員の書面による投票.
        3月 末日 開票(予定).
4月下旬 総会において決定.

 ついては,以下により候補者の推薦をお願いいたします.
                     (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会 監事 眞殿 宏,忍田和良

1. 役員(理事・監事)候補者については本人の同意を得たうえで,社員(正会員または名誉会員)5名以上が候補者の略歴をつけて推薦する(次の書式に従ってください).

2. 候補者は社員でなければならない.

3. 理事は会務の分担ごとに選挙するので,分担を明示すること.今回選出する理事の会務分担および定数は次の通りとする.副会長2名 庶務1名 国際1名 研究普及(研究)1名 編集1名 無任所(支部所属者)1名

4. 監事の改選数は1名.

 


2.日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰しております.今年度の受賞候補者のご推薦を募ります.締切は学生論文賞を除き,平成13年1月31日といたしますので,それに間に合うよう,学会所定の用紙をお早めに事務局宛にご請求ください.なお,5賞の概要は次のとおりです.

〔文献賞〕 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.

 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.

 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集にその年(12年の1月1日より12月末日までに発行されたものをいう)に発表された論文であること.

 3. 被推薦者はOR学会員で,年齢は原則として40歳以下であること.

 なお,論文の著者が複数以上あるときには,主としてその論文の作成にあたった者をもって代表とし,被推薦者とします.

〔実施賞〕 ORの実施を強く推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,東亜燃料工業梶C鞄立製作所,中部電力梶C兵庫県,中国電力梶C(財)電力中央研究所,住友金属工業梶C三菱石油梶C川崎製鉄梶C鞄月ナ,日本電気梶C田辺製薬梶C鞄通総合研究所,轄\造計画研究所,松下電工梶C活タ川電機,東京ガス梶CNTT研究開発本部,秩父小野田梶C富士通潟\フトウェア事業本部ミドルウェア事業部,潟[クセル技術本部、叶迫揀Vステム等の企業、団体が主な受賞者でした.

〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,森村英典,後藤正夫,森口繁一,横山 保,河田龍夫,小林宏治,国澤清典,西野吉次,三根 久,松田武彦,近藤次郎,西田俊夫,梅沢 豊,斎藤嘉博,唐津 一,藤森謙一,三上 操,小田部 斎,原野秀永,千住鎮雄,依田 浩,刀根 薫,松富武雄,児玉正憲,長谷川利治,御園生善尚,矢部 眞,本告光男,渡辺 浩,伊理正夫,高橋磐郎,権藤 元,牧野都治、海辺不二雄、小笠原 曉の各氏および新日本製鐵梶C兜x士銀行,日科技連グループ,日本IBM梶CNTT,日本国有鉄道の各企業、団体が受賞者でした.

〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.事例研究の対象としては、ORの教育・実務において広く学会員に役立つソフトウェアの開発も含みます。但し,その研究は,学会誌、学会の大会等,本学会において発表(ソフトウェアの場合はデモンストレーションを含む)されたものに限ります.

 なお,ソフトウェアの開発の場合は、そのソフトウェアの本体あるいはサブセット版(機能限定等)が無償で学会員に提供されることが前提になりますが、本体が市販される目的で開発されたかどうかは問いません。

〔学生論文賞〕 学生による優れたORに関する研究に対して贈られるものですが,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文が対象となります.

 応募締切は平成13年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します.
                                                      (表彰委員会)

 


3.第45回シンポジウム

日 時: 平成13年4月30日(月)

場 所: 法政大学

 


4.平成13年度春季研究発表会

日 程: 平成13年5月1日(火), 2(水)

場 所: 法政大学

*日本経営工学会との同時開催になります

実行委員長: 若山 邦紘 (法政大学)

特別テーマ: 「IT世紀のマネジメント」

実行委員長: 若山 邦紘(法政大学)

発表申込締切: 平成13年2月13日(火)必着

研究発表は申込書およびアブストラクトの提出をもって申込み受付とします.
締切日以降の申込は一切受け付けませんので、予めご了承願います.
申込書の請求及び送付先: 日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
     〒113-0032 文京区弥生2-4-16 学会センタービル3F 
     Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352
     E-mail:kenkyu@orsj.or.jp 

 


5.平成12年度第5回ORセミナーのご案内

『ORを使おう』 ―EXCELを使った実務問題の解決と情報活用法―

開催趣旨:

 ORはややもすると数理的方法が強調され過ぎてきたきらいがあるが,実際には問題を見つけたり解決していくための方法として発生し,産業でも,行政でも広く使われ成果を挙げてきた.このORが近年のITの進歩により,更に身近な存在になりつつある.

 本セミナーでは,ORに対する基本的理解を深めるとともに,組織における経営上のさまざまな問題を身近で理解しやすい事例を使いながら,マイクロソフト・EXCELを使って解決する方法を解説する.

日 時: 平成13年1月29日(月) 10:30〜17:00

会 場: 日本規格協会 関西支部(大阪市中央区本町3丁目4-10本町野村ビル内)

プログラム:

(1)10:30〜12:30「生産や輸送の問題解決のためのOR」  講師:静岡大学教授 高井 英造

 実務の場でしばしば出くわす生産や輸送等の問題は,線形計画法(LP)として定式化できる場合が多い.近年このLPがパソコン上で手軽に解けるようになった.LPモデルビルディングと応用事例等に関して解説する.

(2)13:30〜14:30「ORによる問題解決」   講師:東京工業大学名誉教授 森村 英典

 オペレーションズ・リサーチ(OR)は様々な実務問題解決のための方法として考え出され,産業でも,行政でも広く使われ成果を挙げて来た.これらORの手法の全般を概説し,その基本的考え方を解説する.

(3)15:00〜17:00「企画案の選択」   講師:文教大学教授 真鍋 龍太郎

 幾つかの企画案の中から一つを選択する場合に,相反する評価基準があって戸惑うことが多い.そのように相反する複数の条件下で複数候補案を評価選択するという複雑な意思決定をする上で役立つ階層化意思決定法(AHP)について解説する.

参加費: 正・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円

申込方法: 1月15日(木)までに学会事務局へ E-mail または FAXにて
  E-mail: kenkyu@orsj.or.jp   FAX: 03(3815)3352

問合せ先: (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局 
       Tel.03(3815)3351
       〒113-0032 文京区弥生2-4-16学会センタービル内

 


6.平成12年度OR企業フォーラム
第2回インタラクティブフォーラム のご案内

テーマ: 「サイバーセキュリティ」

ゲストスピーカー: セコムトラストネット株式会社 取締役副社長 田尾 陽一氏

日 時: 平成13年1月10日(水) 18:00〜20:30

場 所: 学士会館(神田)307会議室  千代田区神田錦町3-28
 Tel.03(3292)5931
 地下鉄半蔵門線,都営三田線,都営新宿線神保町駅下車(出口A8)徒歩3分

参加資格者:OR学会会員 参加費(無料)  (個人正会員,学生会員,賛助会員)

申込み先: (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局 
        Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352
         E-mail: forum@orsj.or.jp

 なお,運営上の都合により参加者を20名程度に限らせて頂きます.
 また,賛助会員のご参加は各企業2名以内に限らせて頂きます.
 お申し込みはE-mailにても承っております.

必要事項: @インタラクティブフォーラムの開催日 Aお名前 B所属組織・部署名 
       C会員種別(個人正会員,学生会員,賛助会員) D連絡先住所 ETELまたはFAX番号

 


7.国際会議案内
ASMDA 2001, 10th International Symposium on Applied Stochastic Models and Data Analysis

日 程: 平成13年6月12日〜15日

場 所: フランスCompiegne

*詳しくは,http://www.hds.utc.fr/asmda2001 をご覧下さい.

 


8.研究部会・グループ開催案内

環境政策 システム最適化の理論と応用 評価のOR 待ち行列

 

〔環境政策〕

日 時: 12月8日(金) 15:00〜17:00

場 所: 東京ガス竃{社13階1305会議室 JR浜松町駅南口
(モノレール側)出て左方すぐ(東京都港区海岸1-5-20)

テーマ: 「グリーン購入法について」

講 師: 川村 一郎 (環境庁企画調整局環境保全活動推進室長補佐)

参加費: 無料

申込先: キックス総研梶@小池 清 Tel. 03(3769)2260 Fax. 03(3769)2260

 


〔評価のOR〕
第5回

日 時:12月9日(土) 14:00〜17:00 終了後に忘年会と忘紀会

場 所:政策研究大学院大学3階教室E
 (〒162-8677 新宿区若松町2-2 都営新宿線あけぼの橋下車,徒歩10分,東京女子医大の隣,
旧税務大学校の跡地)

テーマと講師:

(1) 「神経層,意思決定層,通信層の情報ネットワーク―複素AHP,DEAニューロン,AHP-ANP統一モデル」
  篠原 正明(日本大学生産工学部)

(2) 「NTT上限価格算定に用いられたDEA」
  刀根 薫(政策研究大学院大学)

今後の予定:
第6回 2001年1月27日(土),学生大会,政策研究大学院大学 (あけぼの橋)
第7回 2001年2月24日(土),学生大会,政策研究大学院大学 (あけぼの橋)

問合せ先: 日本大学生産工学部数理工学科 篠原 正明 (〒275-8575 習志野市泉町1-2-1)
 Tel.047(474)2672
 E-mail: m7sinoha@ccu.cit.nihon-u.ac.jp

 


〔システム最適化の理論と応用〕

日 時: 12月16日(土) 14:00〜17:00

場 所: 九州大学経済学部2階中会議室

テーマと講師:

(1) 「ファジークラスタリングに基づく情報の検索とフィルタリング」
 井上 光平(九州芸術工科大学画像設計学科)

(2) 「電子透かし―マルチメディアのプロテクト技術―」
  宮崎 明雄(九州大学大学院システム情報科学研究院)

問合せ先: 九州大学経済学部 時永 祥三 (福岡市東区箱崎6-19-1)
  Tel/Fax.092-642-2466
 E-mail: tokinaga@en.kyushu-u.ac.jp

 


〔待ち行列〕
第154回

日 時:12月16日(土) 14:00〜16:30

場 所:東京工業大学 西8号館(W)809号室

テーマと講師:

(1) 「Subexponential asymptotics of the waiting time distribution in a single-server queue with multiple
Markovian arrival streams」
 滝根 哲哉(京都大学)

(2) 「待ち行列における分布の基本モデルを使った線形表現」
  中塚利直(東京都立大学)

問合せ先: 東京工業大学大学院情報理工学研究科数理・計算科学専攻 三好 直人
  Tel.03(5734)3218
  E-mail: miyoshi@is.titech.ac.jp

 


9.会合案内

〔第204回新宿OR研究会〕

日 時: 平成13年1月16日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室 (新宿センタービル53F)

テーマ: 「鉄道と交通に関する世界の動き」

講 師: 黒岩 源雄氏 (鉄道工作協会会長)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


〔第205回新宿OR研究会〕

日 時: 2月20日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室 (新宿センタービル53F)

テーマ: 「知的交通システム(ITS)について」

講 師: 長谷川 利治氏 (OR学会会長)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


10.公募案内
統計数理研究所

その1) 調査実験解析研究系 多次元解析研究部門

募集人員: 文部教官 助手 1名

研究分野: 実質科学分野における様々な種類の統計データの多変量・多次元解析法に関する研究

応募資格: 修士の学位を有する者,又は,研究上の業績がこれと同様以上と認められる者

その2) 領域統計研究系 自然科学領域研究部門

募集人員: 文部教官 助教授あるいは助手1名

研究分野: 生物統計学

応募資格:

・助教授に応募の場合,次のいずれかに該当する者
1) 博士の学位を有する者または,研究上の業績がこれに準ずる者
2) 大学共同利用機関,または大学において常勤の講師以上の経歴がある者
3) 大学共同利用機関,または大学において3年以上助手またはこれに準ずる職員としての経歴があり,
研究教育上の業績があると認められる者
4) 研究所,試験所,調査所等に5年以上在籍し,研究上の業績があると認められる者

・助手に応募の場合: 修士の学位を有する者,又は,研究上の業績がこれと同様以上と認められる者

*以下は上記の2部門に共通

採用予定時期: 平成13年4月1日以降の早い時期

提出書類: 履歴書,研究業績リスト,研究計画書,推薦書,その他

応募締切: 平成12年12月20日(水) 必着

問合せ先: 〒106-8569 港区南麻布4-6-7統計数理研究所 管理部庶務課人事係 Tel.03(5421)8707

*詳しくは,http://www.ism.ac.jp/ をご覧下さい.

 


常磐短期大学 経営情報学科

募集人員: 助教授,または専任講師 1名

専門分野: 下記の第1群と第3群,第2群と第3群を満たす専門分野を有すること.(3つの群を満たせば最上.)

 第1群 (次のいづれか又は複数): 「マーケティング」,「コーポレート・アイデンティティ」
 第2群 (上記に同じ): 「物流管理」,「中小企業論」
 第3群 (上記に同じ): 「マーケティングのコンピュータ処理」「物流管理のコンピュータ処理」

応募資格:修士の資格以上を有する者または,それと同等以上の資格を有すること.
上記専門分野に関する研究業績を有すること.
採用時に満50歳以下であること.
教育歴はとくに要求しない.企業にいた人も可.

採用予定時期: 平成13年4月1日

提出書類: 履歴書,研究業績リスト,研究業績(送付可能な論文・著書),その他

応募締切: 平成12年12月20日(水) 必着

問合せ先: 〒310-8585 水戸市見和1-430-1 常盤大学・常盤短期大学人事部人事課
 Tel.029(232)2540 Fax.029(232)2748