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会員学会だより

2000年
No.353 12月号
No.352 11月号
No.351 10月号
No.350 9月号
No.349 8月号
No.348 7月号
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No.351 2000年 10月 OR学会だより  目次  
1 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
2 第45回シンポジウム (2001. 4/30)
3 平成13年度春季研究発表会 (2001. 5/1〜 2)
4 平成12年度第3回ORセミナー (10/25,26, 11/1,2)
5 第12回RAMPシンポジウム (11/9,10)
6 平成13年度研究部会新設・継続申請受付
7 研究部会・グループ開催案内
8 会合案内
9 他学協会案内
10 助成案内
11 公募案内


1.日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰しております.今年度の受賞候補者のご推薦を募ります.締切は学生論文賞を除き,平成13年1月31日といたしますので,それに間に合うよう,学会所定の用紙をお早めに事務局宛にご請求ください.なお,5賞の概要は次のとおりです.

〔文献賞〕 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.

 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.

 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集にその年(12年の1月1日より12月末日までに発行されたものをいう)に発表された論文であること.

 3. 被推薦者はOR学会員で,年齢は原則として40歳以下であること.

 なお,論文の著者が複数以上あるときには,主としてその論文の作成にあたった者をもって代表とし,被推薦者とします.

〔実施賞〕 ORの実施を強く推薦してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,東亜燃料工業梶C鞄立製作所,中部電力梶C兵庫県,中国電力梶C(財)電力中央研究所,住友金属工業梶C三菱石油梶C川崎製鉄梶C鞄月ナ,日本電気梶C田辺製薬梶C鞄通総合研究所,轄\造計画研究所,松下電工梶C活タ川電機,東京ガス梶CNTT研究開発本部,秩父小野田梶C富士通潟\フトウェア事業本部ミドルウェア事業部,潟[クセル技術本部、叶迫揀Vステム等が主な受賞者でした.

〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,森村英典,後藤正夫,森口繁一,横山 保,河田龍夫,小林宏治,国澤清典,西野吉次,三根 久,松田武彦,近藤次郎,西田俊夫,梅沢 豊,斎藤嘉博,唐津 一,藤森謙一,三上 操,小田部 斎,原野秀永,千住鎮雄,依田 浩,刀根 薫,松富武雄,児玉正憲,長谷川利治,御園生善尚,矢部 眞,本告光男,渡辺 浩,伊理正夫,高橋磐郎,権藤 元,牧野都治、海辺不二雄、小笠原 曉の各氏および新日本製鐵梶C兜x士銀行,日科技連グループ,日本IBM梶CNTT,日本国有鉄道の各企業、団体が受賞者でした.

〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.事例研究の対象としては、ORの教育・実務において広く学会員に役立つソフトウェアの開発も含みます。但し,その研究は,学会誌、学会の大会等,本学会において発表(ソフトウェアの場合はデモンストレーションを含む)されたものに限ります.

 なお,ソフトウェアの開発の場合は、そのソフトウェアの本体あるいはサブセット版(機能限定等)が無償で学会員に提供されることが前提になりますが、本体が市販される目的で開発されたかどうかは問いません。

〔学生論文賞〕 学生による優れたORに関する研究に対して贈られるものですが,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文が対象となります.

 応募締切は平成13年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します.
                                                      (表彰委員会)

 


2.第45回シンポジウム

日 時: 平成13年4月30日(月)

場 所: 法政大学

 


3.平成13年度春季研究発表会

日 程: 平成13年5月1日(火), 2(水)

場 所: 法政大学

*日本経営工学会との同時開催になります

実行委員長: 若山 邦紘 (法政大学)

特別テーマ: 「IT世紀のマネジメント」

実行委員長: 若山 邦紘(法政大学)

発表申込締切: 平成13年2月13日(火)必着

研究発表は申込書およびアブストラクトの提出をもって申込み受付とします.
締切日以降の申込は一切受け付けませんので、予めご了承願います.
申込書の請求及び送付先: 日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
    〒113-0032 文京区弥生2-4-16 学会センタービル3F 
    Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352
    E-mail:kenkyu@orsj.or.jp 

 


4. 平成12年度第3回ORセミナー
「実用OR入門セミナー」 の案内

開催趣旨:

  「ORって何?」、「ORなんて役立たない」、「ORは難しくて」などと思っているビジネスマンを対象に、ORのエッセンスと代表的な技法をコンパクトかつ平易にまとめた4日間の入門セミナーです。同僚とは一味違った高い視点から最適な経営意思決定を行える能力を身につけませんか。

  前半2日間は、表計算ソフトを利用した分析技法「テクノOR」を学びます。後半2日間は、モデルケースの分析を通して、代替案を作成し、フィジビリティや採算性を定量的に評価し、最適な経営意思決定を行うMBPの考え方を学びます。これらは実際にパソコンを用いて実践しながら講義・演習を進めていきます。

  本セミナーは、昨年 学会創立40周年記念事業の助成を受け開催し、受講者に好評であったものを受けて、ほぼ同一内容で行います。

日 程: 平成12年10月25日(水)、26日(木)   テクノOR入門 ―EXCELで経営意思決定―

            11月1日(水)、 2日(木)   MBP入門   ―ケース分析と業務企画―

場 所: (株)構造計画研究所 本所新館
      東京都中野区中央4-5-3 (地下鉄丸の内線 新中野駅出口2番から出て荻窪方向へすぐ)

プログラム: 

10月 25日(水)
 9:00-12:00 「 Excelソルバーと最適化 」 
13:00-16:00 「 AHP (階層分析法) 」 
16:00-17:00 「 ケーススタディの課題説明 」   ( いずれも講師は 八巻 直一 ・ 静岡大学教授 )

10月 26日(木)
9:00-12:00 「 コンジョイント分析 」   ( 鈴木 久敏 ・ 筑波大学教授 )
13:00-17:00 「 DEA (包絡分析法) 」 ( 刀根 薫 ・ 政策研究大学院大学教授 )

11月 1日(水)
9:00-10:30 「 モデルベースプランニング 」 ( 森戸 晋 ・ 早稲田大学教授 )
10:30-12:00 「 ケーススタディのグループ討議 」  ( 森戸 晋 ・ 早稲田大学教授 )
13:00-15:00 「 シミュレーション 」 ( 逆瀬川 浩孝 ・ 早稲田大学教授 )
15:00-17:00 「 ケーススタディの中間発表 」 ( 逆瀬川 浩孝、森戸 晋 ・ 早稲田大学教授 )

11月 2日(木)
9:00-12:00 「 ケーススタディのグループ討議 」  ( 猿渡 康文 ・ 筑波大学助教授 )
13:00-15:00 「 ケーススタディの最終発表準備 」  ( 猿渡 康文 ・ 筑波大学助教授 )
15:00-17:00 発表会・修了式   ( 八巻、逆瀬川、森戸、鈴木、猿渡の各先生 )

テキスト: 参加者全員に講習テキスト配布

機 材: ノートパソコン持参

参加費: 正・賛助会員48,000円,学生会員9,000円、 非会員 58,000円
(4日間のコース全体の参加費。やむをえない場合、同一組織からの途中交替可。)  

定 員: 申込み順に先着30名

申 込: 10月12日(木)までに学会事務局へ E‐mailまたはFAXにて
      E‐mail: kenkyu@orsj.or.jp ,  FAX: 03(3815)3352 

 


5. 第12回RAMPシンポジウム

主 催: 数理計画研究部会(RAMP)

日 程: 平成12年11月9日(木)、10日(金)

場 所: 小樽商科大学 大学会館 1F 多目的ホール

参加費: 一般 5000 円、学生 2000 円

懇親会: 11月9日(木)18:00〜20:00

プログラム:

11月 9日(木)

10:15 開会の挨拶(10分間)

10:25 セッション1 「複雑系からの最適化」 オーガナイザー: 大内 東(北海道大学)
 1-1 「線形計画問題への統計力学的アプローチ」 井上 純一(北海道大学)
 1-2 「Multiple Ant Colonies Algorithmの巡回セールスマン問題への適用」 川村 秀憲(北海道大学)
 1-3 「DNAコンピューティングによる組合せ最適化」 山本 雅人(北海道大学)

12:40 昼休み(1時間30分)

14:10 セッション2 「理論と実務のフュージョン」  オーガナイザー:久保 幹雄(東京商船大学)
 2-1 「自己双対線形計画問題とその応用」  水野 眞治(東京工業大学)
 2-2 「ジョブショップスケジューリングにおける変数固定テストの高速化」 宮本 裕一郎(東京商船大学)

15:40 休憩(20分)

16:00 
 2-3 「Optimization Applications and the Internet」  Vincent Gosselin(ILOG)
 2-4 「SABLINA:最適化アプリケーションの開発と適用」 佐藤 泰現(東洋ビジネスエンジニアリング(株))

17:30 終了
18:00 懇親会(2時間)

11月10日(金)

9:30 セッション3 「金融工学における数理計画」 オーガナイザー:枇々木 規雄(慶應義塾大学)
 3-1 「投資パフォーマンス評価, オプション評価と数理計画法」 竹原 均(筑波大学)
 3-2 「最適資産配分意思決定における最近の話題」 高山 俊則(エスジー山一アセットマネジメント)

11:00 休憩(15分)

11:15 
 3-3 「多期間ポートフォリオ最適化問題のための数理計画モデル」 枇々木 規雄(慶應義塾大学)
 3-4 「取引コストの下での資産運用最適化」 今野 浩(東京工業大学)

12:45 昼休み(1時間15分)

14:00 セッション4 「確率モデルと最適化」 オーガナイザー:石井 博昭(大阪大学)
 4-1 「Generalized Quasi-Concavity of Membership Functions」  Jaroslav Ramik(University of
Ostrava, Czech Republic), Milan Vlach(北陸先端科学技術大学院大学)
 4-2 「確率計画の最近の話題と確率的競合施設配置問題」 塩出 省吾(神戸学院大学)

15:30 休憩(20分)

15:50
 4-3 「JIT生産システムと最適化」中島 健一(大阪工業大学)、小島 貢利(名古屋工業大学)、大野 勝久
(名古屋工業大学)
 4-4 「小売業のテスト販売政策に関するモデル」 三道 弘明(流通科学大学)

17:20 閉会の挨拶


 

*詳しくは http://www.orsj.or.jp/rgramp をご覧下さい。

 


6.平成13年度研究部会新設・継続申請受付

新しい部会活動のご提案を学会事務局までお寄せください.また,現在活動中の部会のうちで,来年度も継続して活動することを希望される部会の主査の方は継続の申請をして下さい.締切は11月30日(木)です. 部会のメンバーの公募につきましては,研究普及委員会がお手伝いいたします.

 詳細につきましては次号(11月号)をご参照ください.

 


7. 研究部会・グループ開催案内

OR/MSとシステム・マネジメント 待ち行列 システム最適化の理論と応用



〔OR/MSとシステム・マネジメント〕
10月度

日 時: 10月14日(土) 13:30〜16:30

場 所: 電気通信大学P棟4F418会議室(〒182-8585 東京都調布市調布が丘1-5-1,京王線調布駅北口より
徒歩7分)

テーマ: 「対日直接投資急増の背景―要因分析と外資系企業の動向―」

講 師: 稲葉陽二 (日本政策投資銀行 国際部長)

問合せ先: (主査)住田友文(電気通信大学) Tel.0424(43)5665,Fax.0424(89)1630
    E-mail: sumida@is.uec.ac.jp

  (幹事)林田収二(古河電気工業) Tel.03(3286)3341,Fax.03(3286)3667
  E-mail: hayasida@ho.furukawa.co.jp

 



〔待ち行列〕
第152回

日 時: 10月21日(土) 14:00〜16:30

場 所: 東京工業大学 西8号館(W)8階809号室

テーマと講師(*は講演者):
(1) 「Proportional relation in discrete-time single-server queues: review of existing results」
   石崎文雄(南山大学 数理情報学部)

(2) 「インターネットアクセスパターンのモデル化に関する検討」
  *会田雅樹(NTT-AT)、安部哲哉(NTT EAST)

問合せ先: 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 三好直人
  Tel.03(5734)3218
    E-mail: miyoshi@is.titech.ac.jp

 


〔システム最適化の理論と応用〕
第10回

日 時: 10月2日(月) 14:00〜15:30

場 所: 九州大学経済学部2階中会議室

テーマ: 「Hyper Sensitive Analysis of Portfolio Optimization Problems」

講 師: Leonid Churilov (Ph. D, Lecturer, School of Business Systems, Monash University, Australia)

・第11回

日 時: 10月14日(土) 14:00〜17:00

場 所: 九州大学経済学部2階中会議室

テーマと講師:
(1) 「時系列モデルと動的計画を用いたリスク回避法の検討」
  高木 昇,時永祥三(九州大学大学院経済学研究科)

(2) 「手の空間に関する部分情報ゲーム」
    甲斐 裕(福岡女子大学)

問合せ先: 九州大学経済学部 時永祥三(福岡市東区箱崎6-19-1)
        Tel/Fax.092(642)2466
E-mail:a71382a@kyu-cc.cc.kyushu-u.ac.jp

 


8.会合案内
〔第202回 新宿OR 研究会〕

日 時: 10月17日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「マレーシアを中心とした経済回復について」

講 師: 武信 隆博氏 (中小企業金融公庫東京支店次長)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


9.他学協会案内
  第40回人工知能セミナー(協賛)

テーマ: 「デジタル多チャンネル時代のバーチャルコンテンツとAI技術」

日 時: 11月8日(水) 10:30〜16:45

場 所: 早稲田大学 国際会議場 第3会議室(新宿区西早稲田1-6-1)

問合せ先: (社)人工知能学会事務局  Tel.03(5261)3401
        E-mail:account@ai-gakkai.or.jp

*詳しくは, http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsai/seminar/  をご覧下さい.

 


10.助成案内

ICF財団法人国際コミュニケーション基金(各種助成の案内)

対象分野:
(1) 調査研究―国際,国内の通信の普及・発展,グローバル化に関する調査,研究
(2) 国際会議開催―通信の普及・発展に寄与する国際会議
(3) 社会的・文化的諸活動―電気通信を通じて社会や教育等に貢献する各種の草の根活動

助成金額: 1件あたり100万円〜300万円(対象分野による)

受付期間: 10月2日(月)〜20日(金)

問合せ先: 〒163-0907 新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス7階
        財団法人国際コミュニケーション基金
  Tel.03(3347)7094,Fax.03(3347)6439

*詳しくは、http://www.icf.or.jp をご覧下さい.

 


 

財団法人電気通信普及財団 平成12年度研究調査助成

対象分野:
(1) 電気通信に関する法律,経済,社会,文化的研究調査
(2) 電気通信技術に関する研究調査

対 象: 個人,共同研究組織,法人

受付期間: 11月1日(水)〜30日(木) 必着

問合せ先: (財)電気通信普及財団

*詳しくは http://www.taf.or.jp をご覧下さい.

 


11.公募案内

北九州大学 経済学部 経営情報学科

募集人員: 講師または助教授1名

担当科目: システム分析・システム設計(情報システム関連科目)

応募資格: 大学院博士課程単位取得者(平成13年3月単位取得見込みの者を含む)及び,これに準ずるも         の.(企業等のシステムを事例として教育できる方が望ましい)

採用予定: 平成13年4月1日

提出書類: 履歴書,研究業績リスト,論文(査読付き)の別刷りまたはコピー,現在の研究状況及び,研究計 画(1,000字程度).

応募締切: 平成12年10月31日(火) 必着

問合せ先: 〒802-8577 北九州市小倉南区北方四丁目2番1号 北九州大学教務課教務第2係
Tel.093(964)4032  E-mail: kyomu-2@kitakyu-u.ac.jp

*詳しくは,http://cis.nacsis.ac.jp/directory/ をご覧下さい