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会員 学会だより

2002年
No.377 12月号
No.376 11月号
No.375 10月号
No.374 9月号
No.373 8月号
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No.366 2002年 1月 OR学会だより  目次 
1 平成14〜15年度役員・評議員候補者ご推薦のお願い
2 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
3 第47回シンポジウム (2002. 3/26)
4 平成14年春季研究発表会  (2002. 3/27〜28)
5 第9回企業事例交流会 (2002. 3/27)
6 第48回シンポジウム (2002. 9/10)
7 平成14年秋季研究発表会  (2002. 9/11〜12)
8 OR学会関西支部定例講演会 (2002. 1/17)
9 平成13年度第3回OR企業フォーラムのご案内 (2002. 2/4)
10 研究部会・グループ開催案内
11 会合案内


1.平成14〜15年度役員・評議員候補者ご推薦のお願い

 定款に従って平成14,15両年度の役員・評議員の選出を行います.スケジュールは次の通りです.

 平成14 年 1月31日(必着)     候補者推薦締切.
       2月20日〜3月20日 会員の書面による投票.
       3月 末日         開票(予定). 
       4月19日  総会において決定.

 ついては,以下により候補者の推薦をお願いいたします.
                      (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会 監事 忍田和良,根本忠明

1. 役員(理事・監事)候補者については本人の同意を得たうえで,社員(正会員または名誉会員)5名以上が候補者の略歴をつけて推薦する(次の書式に従ってください).

2. 評議員候補者については社員(正会員または名誉会員)5名以上が推薦する.

3. 候補者は役員・評議員とも社員(正会員または名誉会員)でなければならない.

4. 理事は会務の分担ごとに選挙するので,分担を明示すること.今回選出する理事の会務分担および定数は次の通りとする.副会長1名 庶務1名 会計1名 研究普及(普及)1名 編集1名 無任所3名(うち支部所属者1名)

5. 監事の改選数は1名.

 


2.日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

 本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰しております.今年度の受賞候補者のご推薦を募ります.

 締切は学生論文賞を除き,平成14年1月31日といたしますので,それに間に合うよう,学会所定の用紙をお早めに事務局宛にご請求ください.なお,5賞の概要は次のとおりです.

 〔文献賞〕 
 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.

 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.
 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集にその年(平成13年の1月1日より12月末日までに発行されたものをいう)に発表された論文であること.
 3. 被推薦者はOR学会員で,年齢は原則として40歳以下であること.

 なお,論文の著者が複数以上あるときには,主としてその論文の作成にあたった者をもって代表とし,被推薦者とします.

 〔実施賞〕 
 ORの実施を強く推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,東亜燃料工業梶C鞄立製作所,中部電力梶C兵庫県,中国電力梶C(財)電力中央研究所,住友金属工業梶C三菱石油梶C川崎製鉄梶C鞄月ナ,日本電気梶C田辺製薬梶C鞄通総合研究所,轄\造計画研究所,松下電工梶C活タ川電機,東京ガス梶CNTT研究開発本部,秩父小野田梶C富士通潟\フトウェア事業本部ミドルウェア事業部,潟[クセル技術本部,叶迫揀Vステム,日本ガイシ鞄凵C企業,団体が主な受賞者でした.

 〔普及賞〕 
 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.従来は,森村英典,後藤正夫,森口繁一,横山 保,河田龍夫,小林宏治,国澤清典,西野吉次,三根 久,松田武彦,近藤次郎,西田俊夫,梅沢 豊,斎藤嘉博,唐津 一,藤森謙一,三上 操,小田部 斎,原野秀永,千住鎮雄,依田 浩,刀根 薫,松富武雄,児玉正憲,長谷川利治,御園生善尚,矢部 眞,本告光男,渡辺 浩,伊理正夫,高橋磐郎,権藤 元,牧野都治,海辺不二雄,小笠原 曉,青沼龍雄,松井知己の各氏および新日本製鐵梶C兜x士銀行,日科技連グループ,日本IBM梶CNTT,日本国有鉄道の各企業,団体が受賞者でした.

 〔事例研究賞〕 
 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.事例研究の対象としては,ORの教育・実務において広く学会員に役立つソフトウェアの開発も含みます.但し,その研究は,学会誌,学会の大会等,本学会において発表(ソフトウェアの場合はデモンストレーションを含む)されたものに限ります.

 なお,ソフトウェアの開発の場合は,そのソフトウェアの本体あるいはサブセット版(機能限定等)が無償で学会員に提供されることが前提になりますが,本体が市販される目的で開発されたかどうかは問いません.

 〔学生論文賞〕 
 学生によるORに関するすぐれた研究に対して贈られるものですが,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文が対象となります. 応募締切は平成14年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します.                                      (表彰委員会)

 


3. 第47回シンポジウム

日 時: 平成14年3月26日(火) 13:00〜17:45

場 所: 富山国際会議場 大手町フォ―ラム 多目的会議室201(富山市大手町1番2号)
      ( http://www.ticc.co.jp/ をご覧下さい.)

テーマ: 「 これからの情報通信とOR 」

 情報通信分野における最近のトピックスから近未来のネットワーク社会像に至る広範囲な話題から,OR の課題や活用対象など,これからのORと情報通信との接点,関係を探る.

実行委員長: 片山 勁(富山県立大学)

プログラム:

(1) 「情報通信技術の動向と近未来」
  鳥山 朋二 (NTT情報流通基盤総合研究所NTT北陸サテライト・ラボ)

(2) 「モバイル・アドホックネットワーク」
  間瀬 憲一 (新潟大学工学部情報工学科)

(3) 「インターネットにおけるコンテンツ配信技術の最新動向」
  中川 郁夫 (インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクス梶j

(4) 「フロー制御の性能解析におけるOR理論を用いたアプローチ」
  小沢 利久 (駒沢大学経営学部経営学科)

協賛学会:(社)情報処理学会,日本応用数理学会,(社)日本経営工学会,日本シミュレーション学会,
       電子情報通信学会

事前振込み参加費: 正・賛助会員3,000円,学生会員1,000円,非会員4,000円

当日申込み参加費: 正・賛助会員4,000円,学生会員2,000円,非会員5,000円

*事前振込みは2月号に綴込みの振替用紙にて3月15日(金)までにお振込み下さい.

 折り返し,メール又はFAXにて受付番号をお知らせします。
 (欠席の場合,参加費の返金はできません.予稿集を送付致します.)

問合せ先: 小林 香(富山県立大学)
       Tel.0766(56)7500 (内線482)  E-mail: kaori@pu-toyama.ac.jp

*学会ホームページ http://www.orsj.or.jp をご覧下さい.

 


4.平成14年春季研究発表会

日 程: 平成14年3月27日(水),28日(木) 研究発表会

場 所: 富山国際会議場 大手町フォーラム (富山市大手町1番2号)   
     ( http://www.ticc.co.jp/ をご覧下さい.)

特別テーマ: 「 地方分権とOR 」

実行委員長: 中島 恭一 (富山県立大学)

特別講演: 一般公開(入場無料)

 3月27日(水) 16:10〜17:30  多目的会議室(2階)

  「日本海学のすすめ」  中井 徳太郎 (富山県生活環境部長)
  「深層水のひみつ」    古米 保    (富山県立大学教授)

 3月28日(木) 10:50〜11:50  メインホール(3階)

  「前田藩と地方分権」  嶋崎 丞 (石川県立美術館館長)

事前振込み参加費: 正・賛助会員6,000円,学生会員2,000円,非会員8,000円

当日申込み参加費: 正・賛助会員7,000円,学生会員3,000円,非会員10,000円

登壇料: 非会員のみ,参加費と別途2,000円/件(本学会の許可が必要)

*事前振込みは2月号に綴込みの振替用紙にて3月15日(金)までにお振込み下さい.

  折り返し,メール又はFAXにて受付番号をお知らせします。
  (欠席の場合,参加費の返金はできません.アブストラクト集を送付致します.)

懇親会: 3月27日(水) 18:00〜 富山国際会議場大手町フォーラム 多目的会議室(2階)
     ( 懇親会費: 6,000円 )

見学会: 3月29日(金) (見学会費:3,000円)
見学先: スギノマシン梶Cほたるいかミュージアム,富山県水産試験場,富山の酒蔵(桝田酒造店)など

問合せ先: 富山県立大学 工学部電子情報工学科 高木 昇
   〒939-0398 富山県射水郡小杉町黒河5180
   Tel.0766(56)7500(内線461) Fax.0766(56)8022
  E-mail: or2002@pu-toyama.ac.jp

宿泊に関するお願い:
  富山市の研究会開催補助制度があり,補助金額は参加者の富山市延べ宿泊数によって決定されます.
  研究発表会開催期間中は,富山市のホテルをご利用下さいますようお願い申し上げます.

*詳しくは,下記の研究発表会ホームページを参照下さい.
   http://www.kanazawa-gu.ac.jp/~kuwano/or2002spring/normal.html 

 


5.第9回企業事例交流会

趣 旨:
企業事例交流会とは企業のOR実務担当者に,OR実施例(問題の発生からさまざまな苦労を経て解決に至る苦労話など)を,新規研究の研究発表という形式ではなく,ORの適用事例という位置付けで発表していただくものです.

日 程: 平成14年3月27日(水)

場 所: 富山国際会議場 大手町フォーラム

問合せ先: 富山国際大学 地域学部地域システム学科 北野孝一
  E-mail: kitano@tuins.ac.jp

 


6.第48回シンポジウム

日 時: 平成14年9月10日(火)

場 所: 公立はこだて未来大学(函館市亀田中野町116番地2)

テーマ: 「 マルチエージェントシステムとOR 」

 近年人工知能分野での分散知能研究や複雑系・複雑系工学研究を通して,マルチエージェントシステムの有効性が明らかにされつつある. 特に対象が大規模・複雑な問題領域に対してのアプローチとして,マルチエージェントシステムによる問題領域の捉え方や問題解決手法の提案は重要性を増しつつある. 特にORの分野では実環境に則した大規模・複雑な問題の解決を如何に行っていくかが重要であり,マルチエージェントシステムが有効な場合が多く考えられる.

本シンポジウムではOR学会誌(vol.46, No.10, 2001)に特集されたマルチエージェント実験経済学の著者を中心にマルチエージェントシステムの専門家による最新の研究成果の発表と,パネルディスカッションを行う.

実行委員長: 大内 東 (北海道大学)]


7.平成14年秋季研究発表会

日 程: 平成14年9月11日(水),12日(木) 研究発表会、  9月13日(金) 見学会

場 所: 公立はこだて未来大学  (函館市亀田中野町116番地2)

特別テーマ: 「 フロー型社会システムとOR 」

 電力エネルギーシステム,交通システム,情報システムetcは,いずれもネットワーク・フローとしてモデル化することが可能である.
本特別テーマではこれらの社会システムについて,フローモデルとしての問題設定とその解決策に基づくOR的視点からの研究成果について発表していただき,問題解決の可能性を探る.

実行委員長: 大内 東(北海道大学)

 


8.OR学会関西支部定例講演会

日 時: 平成14年1月17日(木) 15:00〜18:00

場 所: 京都大学吉田キャンパス工学部8号館共同第6講義室
( http://www.i.kyoto-u.ac.jp/top/address.html 参照 )

テーマと講師:

(1) 「数列,行列,グラフの丸めとディスクレパンシー
(Discrepancy and roundings of sequences, matrices, and graphs)」
  徳山 豪 (東北大学大学院情報科学研究科教授)

(2) 「Some Recent Advances in Mathematical Programs with Equilibrium Constraints」
 福嶋 雅夫 (京都大学大学院情報学研究科教授)

問合せ先: 大阪大学大学院基礎工学研究科システム科学分野 牧野和久
  Tel.06(6850)6351 Fax.06(6850)6341
 E-mail: makino@sys.es.osaka-u.ac.jp

 


9.平成13年度第3回OR企業フォーラムのご案内

日 時: 平成14年2月4日(月) 14:00〜19:00 (懇親会を5時過ぎから行います)

場 所: 大阪弥生会館2階「三笠」
( 大阪市北区芝田2-4-53 Tel.06(6373)1841 JR大阪駅,阪急・地下鉄梅田駅下車徒歩5分 )
*地図はURL, http://www.yayoikaikan.com/osaka/acsess/acsess.htm をご覧下さい.

第1部(午後2:00〜3:30):

 テーマ: 「 ITの活用による伝統産業の活性化と当社の事業拡大 」
 ゲスト・スピーカー: 極東産機梶@代表取締役社長 頃安 雅樹 氏

第2部(午後3:40〜5:00):

 テーマ: 「 フィンランドに注目 」
 ゲスト・スピーカー: コニカ梶@取締役ITソリューションズセンター長 新谷 恭將 氏

参加資格者:OR学会会員(個人正会員,学生会員,賛助会員).参加費(無料)

申込み先: (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
       Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352  E-mail: forum@orsj.or.jp

*1月25日(金)までにお申込み下さい.(1月号に申込書の綴込みがあります).

  なお,会場の都合により参加者を100名程度に限らせて頂きます.
また,賛助会員のご参加は各企業3名以内に限らせて頂きます.

必要事項: @フォーラムの開催日, Aお名前, B所属組織・部署名,
C会員種別(個人正会員,学生会員,賛助会員), D連絡先住所, ETELまたはFAX番号

 


10.研究部会・グループ開催案内

アルゴリズムと最適化 評価のOR

〔アルゴリズムと最適化〕
第4回

日 時: 平成14年1月12日(土) 14:00〜18:20
場 所: 筑波大学第三学群K棟202室

テーマと講師:

(1) 「広域分散コンピューティング環境における数理計画ソフトウェアSDPA」 藤沢克樹 (京都大学)

(2) 「閉包空間と凸幾何の端点演算子」 安藤和敏 (筑波大学)

(3) 「最短経路数え上げ問題とその応用」 大山達雄 (政策研究大学院大学)

問合せ先: 筑波大学電子・情報工学系 久野誉人
 Tel.0298(53)5540  E-mail: takahito@is.tsukuba.ac.jp

*詳しくは,http://kantaro.sk.tsukuba.ac.jp/saop/ をご覧下さい.


〔評価のOR〕
第12回 学生大会

日 時: 平成14年1月26日(土) 13:30〜16:00

場 所: 政策研究大学院大学3階教室E(〒162-8677 新宿区若松町2-2)
  都営新宿線あけぼの橋駅下車,徒歩10分 (あるいは,都営地下鉄・大江戸線・若松河田駅下車,徒歩4
分),東京女子医大の隣,旧税務大学校の跡地

テーマ:

(1) 「『国力に応じた軍事力』の国際比較」 中林 健(政策研究大学院大学)

(2) 「DEAを用いた政策評価に関する研究」 沼波 輝(政策研究大学院大学)

(3) 「複素一対比較法と為替変動分析」 斎藤栄一(日本大学)

(4) 「整合度指標の比較評価」 中村五郎(日本大学)

(5) 「不完全一対比較情報下での重要度ウェイト推定値の統計的信頼度評価」 播磨 砂登美(日本大学)

(6) 「区間判断を導入するグループAHPにおける集団合意形成方法に関する研究」 田口健吾(東京理科大学大学院)

(7) 「売り手の価格割引と買い手の注文間隔を決定する契約の研究」 千葉美徳(東京理科大学大学院)

(8) 「東・東南アジア諸国における最適ハブ空港選定方法の研究」 中里裕樹(東京理科大学大学院)

第13回 学生大会

日 時:平成14年2月16日(土) 13:30〜16:00

場 所:第12回に同じ

テーマ:
(1) 「Conjoint分析とAHP分析の比較研究」 島村智晃(日本大学)

(2) 「複素一対比較行列のウェイト推定法」 鬼頭正浩(日本大学)

(3) 「非ゼロ和ゲームによるハッカーの行動分析」 荒川元貴(日本大学)

 以下募集中

問合せ先: 日本大学生産工学部数理工学科 篠原正明(〒275-8575 習志野市泉町1-2-1)    
        Tel.047(474)2672  E-mail: m7sinoha@ccu.cit.nihon-u.ac.jp
  Homepage: http://shinohara.su.cit.nihon-u.ac.jp

 


11.会合案内

〔第214回新宿OR 研究会〕

日 時: 平成14年1月15日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「原子力安全.主に原子力発電施設の安全」

講 師: 内田秀雄氏((財)原子力安全研究協会理事長.前原子力安全委員会委員長.東京大学名誉教授)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局 


〔第215回新宿OR研究会〕

日 時: 平成14年2月19日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「 科学史家J.D.バナールとOR 」

講 師: 姜 雄氏(東京大学人文社会系研究科)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局