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2003年目次

 

No.379 2003年 2月 OR学会だより 目次 
1 日本オペレーションズ・リサーチ学会 学生論文賞の論文募集
2 平成15年度総会
3 第49回シンポジウム  (2003. 3/17)
4 平成15年春季研究発表会  (2003. 3/18〜19)
5 近藤次郎先生の文化勲章受章をお祝いする会
6 第11回企業事例交流会
7 第50回シンポジウム (2003. 9/9)
8 平成15年秋季研究発表会 (2003. 9/10〜11)
9 平成14年度第4回ORセミナー (2003.2/17)
10 研究部会・グループ開催案内
11 会合案内
12 公募案内


No.379 2003年 2月 OR学会だより

1.日本オペレーションズ・リサーチ学会 学生論文賞の論文募集
 OR学会の発展は,将来の優秀なOR研究者およびOR実務担当者の養成いかんにかかっています.その一助として,日本OR学会は,昭和58年度より,ORに対する学生の関心を高めかつ大学におけるOR関係学科間での情報交流にも役立てるため,学生会員の卒業論文,修士論文の中から,毎年優秀なものを選び,「日本オペレーションズ・リサーチ学会学生論文賞」として表彰することを実施しております.
 つきましては,下記応募要領で広く学生会員から論文を募集することとなりましたので,ふるってご応募ください.また,指導教官(教員)の方々にもぜひご勧誘くださいますようお願い申し上げます.

〔応募要領〕

1. 応募資格 
2003年3月に学部を卒業,あるいは修士課程を修了する会員で,ひきつづき学生会員あるいは正会員である者.

2. 応募手続
(1) 提出書類
 @ 論文要約(A4判で3枚以内)2部
A 学会員である指導教官(教員)の推薦状1部(推薦状は学会所定の用紙としますので,学会事務局宛ご請求ください)
(2) 提 出 先 日本OR学会 表彰委員会
(3) 応募締切 3月31日 (必着)

3. 表彰
 受賞者には,OR学会研究発表会その他適当な機会に賞牌を授与するとともに,受賞論文の要約をOR誌に掲載して表彰する.

4. その他 
選考過程で第2次の受賞候補論文となったものについてはその全文のコピーとOR誌掲載用の論文要約(学会指定)を各3部提出しなければならない.

 


2.平成15年度総会

春季研究発表会の開催にあわせて,平成15年度臨時総会を開催いたします.総会の議決権は代議員のみとなりましたが,総会には正会員は出席し,意見を述べることができます.多数の皆様のご参加をお願いいたします.


日 時: 3月19日(水) 14:30〜15:10

場 所: 慶應義塾大学矢上キャンパス創想館マルチメディアルーム(春季研究発表会S会場)

議 事:
 1. 平成15年度事業計画及び予算案
 2. 定款細則の改訂
 3. 倫理規定の制定
 4. 学会賞の表彰
 5. 新フェローの紹介 3月18日(火)

場 所: 慶応義塾大学理工学部矢上校舎

 


3.第49回シンポジウム

日 程: 3月17日(月) 13:00より

場 所: 慶應義塾大学理工学部矢上校舎

実行委員長: 森 雅夫(慶應義塾大学)

テーマ: 「数理計画の理論と実装」

事前振込み参加費: 正・賛助会員3,000円,学生会員1,000円,非会員4,000円

当日申込み参加費: 正・賛助会員4,000円,学生会員2,000円,非会員5,000円
 *事前振込みは2月号に綴込みの振替用紙にて3月10日(月)までにお振込み下さい.折り返し,メール又はFAXにて受付番号をお知らせします(欠席の場合,参加費の返金はできません.シンポジウム予稿集を送付致します).

内 容:
10:30〜11:15
 「数理計画法とサポートベクトルマシン」
 矢島安敏(東京工業大学)
11:15〜12:00
 「オークションの設計理論と数理計画」
 松井知己(東京大学),渡辺隆裕(東京都立大学)
 昼 食
13:00〜13:45
 「サプライ・チェイン最適化とその周辺」
 久保幹夫(東京商船大学)
13:45〜14:30 「A study on the capacitated vehicle routing problem」(仮題)
 Leslie E. Trotter (Cornell University)
 休 憩
14:45〜15:30
 「非線形計画法アルゴリズムの実装と応用」
 田辺隆人(叶迫揀Vステム)
15:30〜16:15 「ハブ・アンド・スポーク型輸送のための連続的配車スケジューリング」
 伊倉義郎(潟Tイテック・ジャパン)

問合せ先: 〒223-8522 横浜市港北区日吉3-14-1 慶應義塾大学理工学部管理工学科
                         小澤正典 E-mail: ozawa@ae.keio.ac.jp
                              Tel.045(566)1624 Fax.045(566)1617

 


4.平成15年春季研究発表会

日 程: 3月18日(火),19日(水)

場 所: 慶應義塾大学理工学部矢上校舎

実行委員長: 西野寿一(慶應義塾大学)

特別テーマ: 「人とシステムとOR」

特別講演: 一般公開(入場無料)
 3月18日(火) 13:20〜14:20    「e -ビジネスの新たな展望」
    北城恪太郎氏(IBMアジア・パシフィックプレジデント兼日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役会長)
 3月19日(水) 13:20〜14:20    「大学改革とORマインド」
    安西祐一郎氏(慶應義塾長)

事前振込み参加費: 正・賛助会員6,000円,学生会員2,000円,非会員8,000円

当日申込み参加費: 正・賛助会員7,000円,学生会員3,000円,非会員10,000円

登壇料: 非会員のみ,参加費と別途2,000円/件(本学会の許可が必要)
 *事前振込みは2月号に綴込みの振替用紙にて3月10日(月)までにお振込み下さい.折り返し,メール又はFAXにて受付番号をお知らせします(欠席の場合,参加費の返金はできません.アブストラクト集を送付致します).

問合せ先: 〒223-8522 横浜市港北区日吉3-14-1    慶應義塾大学理工学部管理工学科
         小澤正典        E-mail: ozawa@ae.keio.ac.jp
                      Tel.045(566)1624 Fax.045(566)1617

 


5.近藤次郎先生の文化勲章受章をお祝いする会

皆様ご承知のとおり,日本OR学会元会長,名誉会員の近藤次郎先生が2002年11月に文化勲章を受章されました.これを記念して,祝賀行事を企画いたしましたのでお誘い合わせの上,ご参加いただきますよう,ご案内申し上げます.

日 時: 2003年3月18日(火) 17:00より

場 所: 慶応義塾大学日吉キャンパス(〒223-8521 横浜市港北区4-1-1)

主 催: 日本OR学会,FMES(経営工学関連学会協議会)

スケジュール:
17:00〜17:50 受章記念講演会「国産旅客機YS-11の基本計画」
18:00〜20:00 文化勲章受章をお祝いする会
 講演会は第4校舎-B棟1階J19教室
 祝賀会は「来往舎」(新研究室棟)地下1階・ファカルティラウンジです.

アクセス: 東急東横線日吉駅(ご注意:特急は停まりません)駅前
 ◎ 懇親会場は,正門からの銀杏並木を上がって,最初に左に曲がる道の,右手角の大きなガラス張りの建物「来往舎」の中になります.
 講演会場は,左に曲がった道をそのまま進むとすぐに噴水のある広場があり,その中央左手の建物・第4校舎―B棟の中になります.
 ◎ なお,同日,日本OR学会春季研究発表会が日吉キャンパスのとなりにある理工学部・矢上キャンパスで開催されています.こちらの方もご参加のほどお願い申し上げます.

問合せ先:
 (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局     Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352
                                   E-mail: kenkyu@orsj.or.jp 

 


6.第11回企業事例交流会


趣 旨: 企業事例交流会とは企業のOR実務担当者に,OR実施例(問題の発生からさまざまな苦労を経て解決に至る苦労話など)を新規研究の発表という形式ではなく,ORの適用事例という位置付けで発表していただくものです.

日 程: 3月18日(火)

場 所: 慶應義塾大学理工学部矢上校舎

参加方法: 研究発表会のセッションの一部として行いますので,研究発表会参加の手続きをして下さい.

会 場: G会場(12棟108番教室)

スケジュール:
14:30〜15:00 「Legacy連携型分散オブジェクトシステムのモデル化と性能評価」
 坂田洋幸(劾TTデータ),牧本直樹(筑波大学)
15:00〜15:30 「光MPLS網のパス設計について」
 能上慎也,徳久正樹,阿部威郎(NTTサービスインテグレーション基盤研究所),斉藤 努(轄\造計画研究所)
15:40〜16:10 「生産管理システム再構築の留意点」
 石井信明,中島 睦(日揮梶j
16:10〜16:40 「ライン単位の効率的な生産から工場全体最適生産へのアプローチ」
 宮下 隆(コマツ),野田 肇(コマツエンジニアリング梶j

問合せ先:
 (社)オペレーションズ・リサーチ学会事務局   Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352

 


7.第50回シンポジウム

日 程: 9月9日

場 所: 会場未定

実行委員長: 川崎 英文(九州大学)

テーマ: 未定

問合せ先:  池上匡亮(西日本鉄道株式会社)  Tel.092(734)1252 E-mail:  ikegami@nnr.co.jp
        古川哲也(九州大学)  Tel.092(642)2445  E-mail:  furukawa@en.kyushu-u.ac.jp

 


8.平成15年秋季研究発表会

日 程: 9月10日(水),11日(木)

場 所: 福岡大学

実行委員長: 斎藤 参郎 (福岡大学)

特別テーマ: 「アジアに広がるOR」(仮題)

問合せ先:  池上匡亮(西日本鉄道株式会社) Tel.092(734)1252 E-meil:  ikegami@nnr.co.jp
        古川哲也(九州大学)  Tel.092(642)2445  E-mail:  furukawa@en.kyushu-u.ac.jp

 


9.平成14年度第4回ORセミナーのご案内

「モンテカルロ・シミュレーションのビジネスへの応用」
            〜PCを利用したビジネス分野での実践〜

開催趣旨:
 モンテカルロ・シミュレーションという手法は古くは科学技術分野において粒子の挙動を分析するために開発されたものですが,今日では,品質設計からOR分野のシミュレーション,金融機関でのリスク管理,投資評価まで様々な場面の問題に活用されています.
 本セミナーではこうした現実的な問題に対して,実際に自身のコンピュータ上で分析行うことにより,その活用と可能性をご理解頂くことを目的としています.
 コンピュータの能力を大きく必要とするモンテカルロ・シミュレーションは10年前には高価な汎用機で行うものでありその用途も極めて限られておりましたが,PCの飛躍的な進歩により,今日では非常に身近なものになり,近年ビジネス分野での新しい手法として再び注目を集めております.
 この機会に是非ご参加頂き,ご体験頂ければ幸いです.

対 象: 企画・投資・リスク管理部門のスタッフ,生産,販売,物流管理の担当者で,これから日常業務にシミュレーションを利用しようとしている方,モンテカルロ・シミュレーションの基礎応用を知りたい方,新入社員,学生(特に経営管理工学など専攻の方)等.

参加資格:Microsoft Excelの基本的な使い方について習熟しており,当日,Excelがインストールされておりモンテカルロシミュレーションソフトウェア(Crystal Ball)を一時的にインストールすることができるノートパソコンを持参できる方.

※ノートパソコンを用意できない方はご相談ください.

日 時: 2月17日(月) 10:00〜17:00

会 場: 轄\造計画研究所(〒161 -0011 東京都中野区中央4 -5 -3)
      (地下鉄丸の内線 新中野駅 出口2番から出て荻窪方向へすぐ)

プログラム:
(1) 10:00〜11:00「シミュレーションの基礎」            森 雅夫 (慶應義塾大学教授)
(2) 11:00〜14:00「モンテカルロ・シミュレーションで解くOR」    辺見 和晃 (構造計画研究所)
(3) 14:15〜15:45「ファイナンスの基礎と投資評価手法への応用」 高見 茂雄 (富山大学教授)
(4) 15:45〜17:00「コンサルティング業務での応用と実際」    
     梅村 秀和 (アーンストアンドヤング グローバルフィナンシャルサービス)

参加費: 正・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円

申込先:
 (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
           Tel.03(3815)3351 Fax.03(3815)3352
           E-mail: kenkyu@orsj.or.jp  
           *2月12日(水)までに学会事務局へE-mailまたはFAXにて

 


10.研究部会・グループ開催案内

評価のOR 待ち行列

評価のOR

第18回学生大会

日 時: 2月8日(土)13:30〜16:30

場 所:政策研究大学院大学3階教室E
     都営新宿線「あけぼの橋」下車、徒歩10分(あるいは、都営地下鉄大江戸線「若松河田」下車、徒歩4分)、東京女子医大のとなり、旧税務大学校の跡地

テーマ と講師:
(1) 「一対比較デザイングラフの統計的信頼度」          肥田 祐子 (日本大学)
(2) 「不完全一対比較情報下におけるウェイト推定法の性能比較」     大沼 かつ子 (日本大学)
(3) 「コンテストを演出する審査方式‐対数線形モデルによる推定法‐」   池田 絵吏 (福岡大学)
(4) 「ベンチマーク群を用いた効率性評価法」            鈴木 洋臣 (日本大学)
(5) 「スポーツゲームの意思決定」                   鬼頭 正浩 (日本大学)
(6) 「道路交通網における目的地への到達所要時間の予測」   大場 康弘 (成蹊大学)

問合せ先: 日本大学生産工学部数理情報工学科   篠原 正明 
             Tel.047(474)2672     E-mail: m7sinoha@cit.nihon-u.ac.jp

 


待ち行列

・第169回 
日 時: 2月15日(土) 14:00〜16:30

場 所: 東京工業大学西8号館(W)809号室

テーマと講師:
(1)「 定時割り込みのある時間離散型待ち行列と時間連続型への架け橋」   町原 文明(東京電機大学)
(2) 「サーバ状態を組み込んだマルコフ型待ち行列モデルについて」       小沢  利久(駒澤大学)

問合せ先: 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 
         笠原 正治    Tel: 0743-72-5351      E-mail: kasahara@is.aist-nara.ac.jp

 


11.会合案内
第225回新宿OR研究会

日 時: 2月18日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「最近のコンピュータウィルス」

講 師: 小林 正利氏(マルチメディアサロン星月)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

第226回新宿OR研究会

日 時: 3月18日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「人生を倍生きる」

講 師: 白砂 孝夫氏(滑ツ境リサーチ)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


12.公募案内

・東京農工大学工学部情報コミュニケーション工学科

募集人員: 助教授 1名

専門分野:
 1.計測工学、システム制御工学など
 2.データ工学、データマイニングなど
 3.ユビキタスコンピューティング、システムセキュリティなど。ならびに、これらに関連した新規分野。

担当科目: 情報コミュニケーション工学関連科目の講義及び演習

応募資格: 博士の学位を有し、上記いずれかの分野の研究指導及び講義科目担当が可能かつ教育に熱意があり、実験・演習にも積極的な方。

着任時期: 決定後、早い時期に着任可能なことが望ましい。

提出書類:
(1) 履歴書、
(2) 研究業績リスト(学術誌論文、国際会議論文、著書・解説、その他、に分けて記載)、
(3) 主要論文の別刷(5編程度、コピーでも可)、
(4) 教育研究の抱負(2,000文字程度)、
(5) 応募者についての照会先2名の氏名と連絡先

応募締切: 平成15年 3月31日(月)(ただしこれ以後でも候補者未決定の場合は受理)

書類送付及び問合せ先:
   〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
     東京農工大学 工学部 情報コミュニケーション工学科   川島 幸之助教授
       Tel.042(388)7125     E-mail: k-kawa@cc.tuat.ac.jp

* なお、応募書類は「教官応募書類」と朱記し(簡易)書留にてご送付下さい。

応募書類は原則として返却致しません。

日本大学生産工学部数理情報工学科

募集人員: 教授または助教授1名

専門分野: 情報工学または関連分野

担当科目: アルゴリズム、ソフトウェア工学等.

応募資格: 大学院を指導できること.ソフトウェア開発の実務経験があることが望ましい.

着任時期: 平成15年9月1日以降までのなるべく早い時期

提出書類: 履歴書、研究業績書、論文別刷、現在までの研究概要(1000字程度)、着任後の教育・研究に対する抱負(1000字程度)、本人に関する所見を求め得る方2名の氏名、連絡先.

応募締切: 平成15年4月末日

書類送付先: 〒275−8575 千葉県習志野市泉町1-2-1
        日本大学生産工学部     数理情報工学科事務宛

*「応募書類在中」と朱書き書留にて送付のこと.

問合せ先: 数理情報工学科 学科主任 篠原 正明
         Tel.047(474)2672    E-mail:suuri@cit.nihon-u.ac.jp

*選考にあたって書類審査後、面接を実施することがあります.
  選考結果は応募者ご本人に通知します.