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2003年目次
No.382 2003年 5月 OR学会だより  目次 
1 第50回シンポジウム (2003. 9/9)
2 平成15年秋季研究発表会 (2003. 9/10〜11)
3 国際会議案内
4 研究部会・グループ開催案内
5 会合案内
6 平成15年度研究部会・グループの新設・継続申請の審査について
7 新設研究部会・グループ紹介
8 助成案内
9 他学協会案内
10 公募案内

 


1.第50回シンポジウム

日 程: 9月9日(火)

場 所: 九州大学国際研究交流プラザ(西新プラザ) (福岡市早良区西新2丁目16)

実行委員長: 川崎 英文 (九州大学)

テーマ: 「ORと数学」

事前振込み参加費: 正・賛助会員3,000円,学生会員1,000円,非会員4,000円

当日申込み参加費: 正・賛助会員4,000円,学生会員2,000円,非会員5,000円
 *事前振込みの方法につきましては,本大会が近づきましたら本誌でお知らせいたします.

講演者と講演題目(アイウエオ順):

(1) 「極値問題とニュートン図形」
 岩崎 克則 (九州大学大学院数理学研究院)

(2)「制御差分方程式について」(仮題)
 岩本 誠一 (九州大学大学院経済学研究院)

(3)「最適化における共役点理論概要」
 川崎 英文 (九州大学大学院数理学研究院)

(4)「分割(Splitting)問題について」(仮題)
 藤田 敏治 (九州工業大学工学部)

同時開催: 世界初の折り紙博士 川崎敏和氏の作品展示

問合せ先:〒812 -8581 福岡市東区箱崎6 -10 -1  九州大学大学院数理学研究院
           川崎 英文  Tel.092(642)2767   E-mail

 

 

 


2.平成15年秋季研究発表会

日 程: 9月10日(水),11日(木) 

場 所:  福岡大学(福岡市城南区七隈八丁目19 -1)

実行委員長:  斎藤 参郎 (福岡大学)

特別テーマ: 「アジアに広がるOR」
 近年のアジアの経済,社会の急激な変化には,目をみはるものがあります.とりわけ,中国のWTO加盟以後,日本企業をはじめとする多くの企業の中国市場をにらんだ動きが活発化しています.アジアに開かれた都市,福岡は,東京へ行くよりも,ソウルのほうが近く,上海への距離も東京とほぼ同じです.
 人や企業活動が容易に国境をこえ,急激にグローバル化する社会において,アジアの産業界行政界ではどのような意思決定がなされ,意思決定の科学といわれるORにどのような活躍の場面があるのか,アジア進出をにらんだ産業界に日本のORがどのように寄与できるのか,グローバルな産学官連携の視点から発表していただき,アジアのゲートウェイシティ福岡でグローバルな産学官連携の視点から発表していただき,展望してみたいと思います.

発表申込締切: 6月20日(金)

申込書およびアブストラクト送付先:
 〒814 -0180 福岡市城南区七隈8 -19 -1 福岡大学経済学部  栫井 昌邦 (かこい まさくに)
  Tel.092(871)6631(内線:4121)  Fax.092(874)6830
  E-mail: or2003@econ.fukuoka-u.ac.jp

問合せ先: or_qshu-info@qbic.fukuoka-u.ac.jp

*発表申込みの詳細は,5月1日より,下記URLにてお知らせします.
  URL: http://or2003.econ.fukuoka-u.ac.jp/

 


3.国際会議案内
「APORS2003」

 アジア太平洋地域各国のOR学会の合同組織であるAPORS(Asia-Pacific Operational Society)の国際学会であるAPORS -2003が下記の要領で開催されます.わが国からも多くの参加者が参加されますよう,期待されております.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

日 程: 12月8日(月)〜11日(木)

場 所: New Delhi, INDIA

アブストラクト締切: 3月31日

フルペーパー締切: 6月30日

問合せ先: APORS事務局長 大山 達雄

 *詳しくは,www.apors2003.comをご覧ください.

 


4.研究部会・グループ開催案内

評価のOR 待ち行列 OR/MSとシステム・マネジメント
不確実性下のモデル分析とその応用 意思決定とOR  

〔評価のOR〕
第1回

日 時: 5月17日(土) 13:30〜16:00

場 所: 政策研究大学院大学3階教室E(〒162 -8677 新宿区若松町2 -2)
 都営新宿線あけぼの橋下車,徒歩10分(あるいは,都営地下鉄・大江戸線・若松河田下車,徒歩4分),東京女子医大のとなり,旧税務大学校の跡地

テーマと講師:

(1) 「On the Malmquist index」  刀根 薫 (政策研究大学院大学)

(2) 「広告媒体利用分析と広告効率性」  山田 孝子(電気通信大学)

(3) 「今後の常設部会運営方針について」  全員参加

問合せ先: 日本大学生産工学部数理情報工学科    篠原 正明
              Tel.047(474)2672   E-mail

*詳しくは,http://shinohara.su.cit.nihon-u.ac.jp をご覧ください.

 


〔待ち行列〕
第171回

日 時: 5月17日(土) 14:00〜16:30

場 所: 東京工業大学 西8号館(W)809号室

テーマと講師:
(1)「可変伝送レートを提供するシステムの待ち行列モデルについて―次世代移動体通信システムを例として―」
 河西 憲一 (群馬大学)

(2)「スペクトル法によるMAPの解析とそのトラフィック・データへの応用」
 西村 彰一 (東京理科大学)

問合せ先: 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科   笠原 正治
          Tel.0743(72)5351   E-mail

 

 


〔OR/MSとシステム・マネジメント〕
第2回

日 時: 5月17日(土) 13:30〜16:00

場 所: 東京工業大学百年記念館2階第1会議室

テーマと講師: 「スケジューリングと生産方式」  手島 歩三 (ビジネス情報システムアーキテクト)


第3回

日 時: 6月7日(土) 15:00〜17:00

場 所: 東京工業大学百年記念館2階第1会議室

テーマと講師: 「ベストプラクティス・マイウェイの経営」   高橋 孝一 (ダイキン工業)

問合せ先: 神奈川工科大学情報工学科  田中 宏和
               Tel.046(291)3203  E-mail: E-mail

 


〔不確実性下のモデル分析とその応用〕
第7回

日 時: 5月17日(土) 14:00〜17:00

場 所: 九州大学経済学部2階中会議室

テーマと講師:
(1) 「多段ファジイ推論を用いた電力事業リアルオプションの評価とその応用」
    高木 昇,時永 祥三 (九州大学大学院経済学研究院)

(2) 「電子データ交換を介した企業間連係の因果モデル分析」
    松野 成悟,時永 祥三 (九州大学大学院経済学研究院)

問合せ先: 九州大学大学院経済学研究院  時永 祥三
              Tel/Fax.092(642)2466  E-mail

 


〔意思決定とOR〕
第1回

日 時: 5月31日(土) 14:30〜16:30

場 所: 金沢大学サテライトプラザ (金沢市西町3 -16教育研修館2階)

テーマと講師:
(1) 「自治体情報化の客観的評価方法」(仮)
    田嶋 孝成 (金沢工業大学大学院)

(2) 「ラフ集合とその評価問題への応用」
    杉原 一臣 (福井工業大学経営工学科)

問合せ先: 金沢学院大学経営情報学部  桑野 裕昭
        Tel.076(229)8939 Fax.076(229)8819  E-mail

研究集会終了後,懇親会を行う予定です.会費3500円程度.申込は研究集会当日,受付にてお願い致します

 


5.会合案内
〔第228回新宿OR研究会〕

日 時: 5月20日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「OR雑感」

講 師: 小笠原 暁(日本OR学会会長)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


6.平成15年度研究部会・グループの新設・継続申請の審査について

(研究普及委員会)


 先に募集を行いました平成15年度研究部会・グループの新設および,継続に関しまして,今回も多数の申請書が提出されました.研究活動の公開性,実績等に照らして審査を行いました結果,以下の研究部会・研究グループを設定致しました(☆印は新設).
 
 参加ご希望の方は,各部会・グループの主査または幹事までご連絡下さい.

(平成15年度常設研究部会)


常設部会名 主   査 幹   事
1 待ち行列


滝根 哲哉 (京都大学)
075 -753 -4758
笠原 正治 (奈良先端科学技術大学院大学) 
0743 -72 -5351
2 OR/MSとシステム・マネジメント
六十里 繁 
048 -769 -9579
田中 宏和 (神奈川工科大学)
046 -291 -3203
3

数理計画(RAMP)
 

福島 雅夫 (京都大学) 
075 -753 -5519 

山下 信雄 (京都大学) 
075 -753 -4759

4

統合オペレーション
梅沢 豊 (大東文化大学) 
03 -3815 -0282
中野 一夫 (轄\造計画研究所)
03 -5342 -1024
5

評価のOR


刀根 薫 (政策研究大学院大学)
03 -3341 -0438
篠原 正明 (日本大学) 
047 -474 -2672

 

平成15年度研究部会


部 会 名 主   査 幹   事
1
グローバル・プロジェクトのOR
高森 寛 (青山学院大学) 
03 -3409 -8111 内線 2402
三浦 英俊 (明海大学) 
047 -355 -5120
2 COM・APS (先進的スケジューリング)
西岡 靖之 (法政大学) 
042 -387 -6356

今泉 淳 (東洋大学) 
048 -468 -6342
3


数理情報工学的意思決定とその応用

吉冨 康成 (京都府立大学)
075 -703 -5432

小出 武 (流通科学大学) 
078 -796 -3037

4

PFI (インフラ民活プロジェクト)
若山 邦紘 (法政大学) 
042 -387 -6348
高森 寛 (青山学院大学) 
03 -3409 -8112 内線 2402
5


不確実性下のモデル分析とその応用

古川 哲也 (九州大学) 
092 -642 -2445

時永 祥三 (九州大学) 
092 -642 -2466
マーケティング・データ解析 田口 東 (中央大学) 
03 -3817 -1683
生田目 崇 (専修大学) 
044 -911 -1209
☆7 アルゴリズム 岩田 覚 (東京大学) 
03 -5841 -6931 
宮本 裕一郎 (上智大学) 
03 -3238 -3113 
☆8 意思決定とOR 前田 隆 (金沢大学) 
076 -246 -5409
桑野 裕昭 (金沢学院大学) 
076 -229 -8939
☆9 ゲームと実験 武藤 滋夫 (東京工業大学) 
03 -5734 -3622
猪原 健弘 (東京工業大学) 
03 -5734 -3366
☆10 食糧・環境問題とOR 石井 博昭 (大阪大学) 
06 -6879 -7868 
塩出 省吾 (神戸学院大学) 
078 -974 -5314
伊藤 健 (流通科学大学) 
078 -791 -4803





 

平成15年度研究グループ


グループ名 主   査 幹   事
1 不確実環境下での意思決定法

河村 一知 (防衛大学校) 
0468 -41 -3810 ex.2222
岩村 覚三 (城西大学) 
0492 -71 -7955

 

 

 


7.新設研究部会・グループ紹介

1. 〔統合オペレーション〕
 多品種少量,生活者起点,顧客満足,環境・有限資源への配慮等の新パラダイム下での産業社会は,密接に結合され関連付けられた統合オペレーションの複雑なネットワークに進化・発展しつつある.この統合オペレーションについて,多角的研究に取り組む.

2. 〔評価のOR〕
 データや情報が自由に流通する情報化社会では,あらゆる場面で,OR手法に基づく評価,すなわち,「評価のOR」が活躍する機会がこれまで以上に増える.具体的には,DEA,AHP,多変量データ解析,ゲーム理論等の理論と応用に関する研究を行う.

3. 〔アルゴリズム〕
 オペレーションズ・リサーチ全般におけるアルゴリズムによる問題解決手法を研究対象とする.東京で開催する年6回の定例研究会に加えて,大学院生の発表を主体とした合宿形式の研究会を5月末に筑波で行う.

4. 〔意思決定とOR〕
 経済,経営,工学など様々な分野において生じる意思決定問題に対してOR的手法の適用例や数理的研究等を取り上げ,幅広い分野の方に発表をお願いするとともに,北陸における会員の交流を進めていきたいと考えています.

5. 〔ゲームと実験〕
 ゲーム理論とその応用(特に実験による理論の検証と再構築)について,研究の推進と情報の交換を行います.理工学,人文社会科学の幅広い分野の方の参加を歓迎します.毎月1回,最終土曜日に研究会を開催します

6. 〔食糧・環境問題とOR〕
 農業・水産業問題,それに関連して環境問題を考えようとする研究部会である.作付け問題をはじめとしてORの適用の宝庫である.ORの可能性を広げ,日本の現状打破と将来に役立てることを目的にしている.

 


8.助成案内

トヨタ財団 2003年度研究助成

助成対象分野: 多元価値社会の創造に関連するもの
(1)多様な諸文化の相互作用:グローバル,リージョナル,ローカル
(2)社会システムの改革:市民社会の発展をめざして
(3)これからの地球環境と人間生存の可能性
(4)市民社会の時代の科学・技術

助成対象: 個人,または共同研究組織

応募締切: 5月20日(火)

問合せ先: (財)トヨタ財団  〒163 -0437 新宿区西新宿2 -1 -1 新宿三井ビル37階 私書箱236号 
                    Tel.03(3344)1701

詳しくは,http://www.toyotafound.or.jp をご覧下さい.

 


9.他学協会案内

他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加ください.

・21世紀におけるものづくりのシステムデザイン(協賛)

主 催: 日本学術会議

日 程: 5月6日(火)

場 所: 日本学術会議講堂  (東京都港区六本木7 -22 -34)

問合せ先: 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 青山藤詞郎
                Tel.045(566)1721 Fax.045(563)2472 E-mail

・第22回日本シミュレーション学会大会(協賛)

主 催: 日本シミュレーション学会

日 程: 6月18日(水),19日(木)

場 所: 明治大学大学会館   (千代田区神田駿河台1 -1)

問合せ先: 日本シミュレーション学会事務局(澤田)
          Tel.03(3239)4738 Fax.03(3239)4714  E-mail

*詳しくは,http://wwsoc.nii.ac.jp/just/をご覧ください.

 


10.公募案内
徳島大学総合科学部 数理科学教員

募集人員: 助教授又は講師1名

所  属: 総合科学部・自然システム学科・数理科学講座

専門分野: 統計学またはORなどの応用数学,情報統計学,統計解析,計画数学などの分野

担当科目: 学部の専門科目の授業(確率・統計,モデリング理論など)および全学共通教育の統計学,情報リテラシー関連授業など.ただし,大学院担当になった場合は,数理科学基礎論T・U,応用数理特論,同演習.

応募資格: (1)任用時において博士の学位を有する者,(2)任用時において,35歳位までの者

着任時期: 10月1日

任  期: 7年(再任可)

応募締切: 平成15年5月16日(金) 17時(必着)

提出書類:
(1)履歴書(写真貼付),
(2)研究業績リスト,
(3)これまでの研究概要と着任後の研究計画(約2,000字),
(4)研究論文(別刷りまたはその写し),その他研究業績のうち主要なもの,
(5)教育業績書(教育機関におけるティーチングアシスタントも含めた担当授業科目・内容・期間,教育機関以外での社会教育活動実績),
(6)大学教員としての教育についての抱負(約1,000字),
(7)推薦書または参考意見を伺える方の氏名・所属・問い合わせ先

選考方法:書類審査の他,面接,講演会等を行うことがあります.

書類送付先: 〒770 -8506 徳島市常三島町2 -1  徳島大学総務部人事科常三島事務室宛

*郵送の場合は,必ず「書留」にし,封筒の表に「数理科学教員応募」と朱書きすること.

問合せ先:徳島大学総務部人事科第一任用係
        Tel.088(656)8601 Fax.088(656)7019  E-mail

 


学会事務局創立記念日休業のお知らせ
5月23日(金)