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2004年目次

 

No.400 2004年 11月 OR学会だより  目次 
1 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
2 第53回シンポジウム
3 平成17年春季研究発表会
4 第15回企業事例交流会
5 第54回シンポジウム
6 平成17年秋季研究発表会
7 第16回企業事例交流会
8 平成16年度第2回ORセミナー
9 日本OR学会関西支部講演会のお知らせ
10 日本OR学会中部支部講演会のお知らせ
11 国際会議案内
12 研究部会・グループ開催案内
13 会合案内
14 他学協会案内


1.日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

 本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰しております.今年度の受賞候補者のご推薦を募ります

 締切は学生論文賞を除き,平成17年1月7日といたしますので,それに間に合うよう,学会所定の用紙をお早めに事務局宛にご請求ください.なお,5賞の概要は次のとおりです.

 〔文献賞〕 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.
 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.
 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集にその年(原則として,16年の1月1日より12月末日までに発行されたものをいう)に発表された論文であること.
 3. 被推薦者はOR学会員で,年齢は原則として40歳以下であること.
 なお,論文の著者が複数以上あるときには,主としてその論文の作成にあたった者をもって代表とし,被推薦者とします.

 〔実施賞〕 ORの実施を強く推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.最近の5年間では,叶迫揀Vステム,日本ガイシ滑J発センター,三菱重工業轄mサ研究所,日本IBM鞄結條礎研究所,劾TTデータが受賞しています.

 〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.最近の5年間では,海辺不二雄,小笠原 曉,青沼龍雄,松井知己,伊倉義郎,平尾信正,久保幹雄,高井英造,大野勝久,高森 寛の各氏が受賞しています.

 〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.事例研究は,原則として学会誌,学会の大会等,本学会において発表されたものといたします.
 また,事例研究の対象としては,ORの教育・実務において広く学会員に役立つソフトウェアの開発も含みます.但し,学会誌,学会の大会等,本学会において発表またはデモンストレーションされたものに限ります.なお,ソフトウェアの開発の場合は,そのソフトウェアの本体あるいはサブセット版(機能限定等)が無償で学会員に提供されることが前提になりますが,本体が市販される目的で開発されたかどうかは問いません.

 〔学生論文賞〕 学生による優れたORに関するすぐれた研究に対して贈られるものです.対象は,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文とします. 応募締切は平成17年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します.

(表彰委員会)

 


2. 第53回シンポジウム

日 程: 平成17年3月15日(火)

場 所: 東京農工大学(小金井キャンパス)

テーマ: 「都市のOR」

実行委員長: 田口 東(中央大学)

 


3. 平成17年春季研究発表会

日 程: 平成17年3月16日(水),17日(木)

場 所: 東京農工大学(小金井キャンパス)

特別テーマ: 「共生社会とOR」

実行委員長: 川島幸之助(東京農工大学)

*詳しくは, http://al.cs.tuat.ac.jp/ ~or2005s/ をご覧ください.

 


4. 第15回企業事例交流会

日 程: 平成17年3月16日(水)

場 所: 東京農工大学(小金井キャンパス)

 


5. 第54回シンポジウム

日 程: 平成17年9月13日(火)

場 所: 神戸学院大学

テーマ: マネジメント再考とOR  (研究開発,生産,マーケティング,金融)

実行委員長: 三道弘明(神戸学院大学)

 


6. 平成17年秋季研究発表会

日 程: 平成17年9月14日(水),15日(木),見学会 16日(金)

場 所: 神戸学院大学

特別テーマ: ユビキタス社会とOR

実行委員長: 塩出省吾 (神戸学院大学)

 


7. 第16回企業事例交流会

日 程: 平成17年9月14日(水)

場 所: 神戸学院大学

 


8. 平成16年度第2回ORセミナー  『ユビキタス・サービス』

日 程: 平成16年11月9日(火) 10:00〜16:30

会 場: 轄\造計画研究所 本所新館  (〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
     http://www.kke.co.jp/map/tokyo.html 

開催趣旨:
 本セミナーでは,最近急速に進展しているユビキタス・サービスの動向や課題について,大学ならびにIT産業界において第一線で活躍されている方々を講師としてお迎えして解説していただきます.ユビキタス・サービスの具体的な事例紹介も交えて,ユビキタス・サービスの現状や最先端情報および将来展望についてご講演いただきます.ユビキタス・サービスに取り組まれている実務家の方から研究者の方まで,大いに役立つ内容となっております.

プログラム:
(1) 10:00〜11:00 「ユビキタス・サービスが変革するITの世界」  山本修一郎氏 (劾TTデータ)
  RFIDやセンサーネットワークなどユビキタス・サービスの取組みの現状を紹介し,期待されるITの可能性と課題を明らかにする.

(2) 11:00〜12:00  「ユビキタス環境におけるサービスの合成とそのアクセス制御」
  岩尾忠重氏 (兜x士通研究所Webテクノロジ研究部)
  本講演では,ユビキタス環境でのサービスの発見およびサービスの合成とその利用およびサービスのアクセス制御を中心にユビキタスのサービスのあり方について述べる.

(3) 13:15〜14:15  「ユビキタスサービスの展望」
  塚本昌彦氏 (神戸大学工学部電気電子工学科教授)
   ユビキタスネットワーク,ユビキタスコンピューティングが流行している.本講演ではこれらのインフラを用いたユビキタスサービスの展望として,RFIDを用いたサービス,地理情報サービス,街角情報配信,ウェアラブルコンピューティングなどについて解説を行う.

4) 14:15〜15:15  「RFIDアプリケーションの高度化と投資対効果」   堀田徹哉氏 (アクセンチュア梶j
  RFIDを活用したアプリケーションはどのように発展していくのか,国内外でのRFID適用の最新動向を踏まえ,RFIDの実ビジネスへの適用とその投資対効果について解説する.

(5) 15:30〜16:30  「わが国におけるRFIDの流通分野への適用〜実証実験から〜」
  荒木 勉氏 (上智大学教授)
  RFIDの適用分野については,幅広い可能性が考えられる.現在,わが国においてアパレルや食品の流通実務から考えられている適用分野とその背景について実証実験のケースを踏まえ,今後の展望を行う.

テキスト: 当日会場にて配布

参加費: 正・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円(テキスト代込み)

申込み方法: 11月5日(金)までに学会事務局へE-mailまたはFAXにて
          E-mail: kenkyu@orsj.or.jp,FAX: 03(3815)3352

問合せ先: (社) 日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局 Tel: 03(3815)3351
        〒113-0032 文京区弥生2-4-16 学会センタービル内

 


9. 日本OR学会 関西支部講演会のお知らせ

主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会関西支部

日 時: 2004年11月27日(土) 13:00〜19:30

場 所: 大阪大学中之島センター(7階 講義室2)  〒530-0005 大阪市北区中ノ島4-3-53
      http://www.onc.osaka-u.ac.jp/

参加費: 一般3,000円  (講演資料1冊・懇親会を含む)  学生無料 (懇親会は含まない)

プログラム:
13:00〜13:45  「分割配送計画問題における多目的最適化に対するアプローチ」
 中尾芳隆氏 (キヤノンシステムソリューションズ慨I先端技術センター数理技術部)

13:45〜14:30  「時間枠つき配送計画問題に対する数理的アプローチ」
 柳浦睦憲氏 (京都大学大学院情報学研究科)

14:30〜15:15  「大規模非線形最適化問題に対する実用的アルゴリズムの紹介」
 檀 寛成氏 (叶迫揀Vステム数理計画室)

15:15〜15:45  休憩

15:45〜16:30  「英文センテンス記憶術とそのfMRIデータの解析」
  市橋秀友氏 (大阪府立大学大学院工学研究科)

16:30〜17:15  「IT時代のイノベーションと経営の考え方」  瀬川 滋氏 (NECシージーネット梶j

17:30〜19:30 懇親会

 


10. 日本OR学会 中部支部定例講演会のお知らせ

日 時: 2004年12月4日(土) 15:30〜17:00

場 所: 中部品質管理協会 第2研修室
      (名古屋市中村区名駅4丁目10番27号,第二豊田ビル西館8階)  Tel.052(581)9841

講 師: 木瀬 洋氏 (京都工芸繊維大学教授)

テーマ: 「グローバル化時代の物流スケジューリング問題
       ー立体自動倉庫の最適スケジューリングを中心にしてー」

概要: グローバル化したサプライチェーンにおいては生産スケジューリングに加 えて物流スケジューリングの重要性が高まりつつある。このため配送・配車スケジューリングを取り扱った研究や市販のソリューションパッケージが多数存在するようになったが、物流の戦略的拠点である立体自動倉庫を対象としたスケジューリングについては未だ余り論じられるには至っていない。
  本講演では物流スケジューリングについて概観するとともに立体自動倉庫内の搬送スケジューリングに関する最近の成果を述べる。

問合せ先: OR学会中部支部事務局(中部品質管理協会内)  E-mail: yasuda@cjqca.com






11. 国際会議案内

・8th ISAHP(ISAHP2005)
The International Symposium on the Analytic Hierarchy Process

日 程: 2005年7月8日〜10日

場 所: ハワイ大学

実行委員長: Dr. J.K. Levy  E-mail jlevy@hawaii.edu

問合せ先: 電力中央研究所 大屋隆生 E-mail: ohya@criepi.denken.or.jp

*詳しくは,http://www.artfunction.com/ISAHP/HTML/index.php をご参照ください.






12. 研究部会開催案内

〔待ち行列〕 ・ 第181回

日 時: 11月20日(土) 14:00〜16:30

場 所: 東京工業大学西8号館(W)809号室

テーマと講師:
(1) 「複数のマルコフ型集団到着流を持つ割り込み型LCFS単一サーバ待ち行列に対する行列積形式解」
   増山博之 (京都大学),滝根哲哉 (大阪大学)

(2)「ハンドボールの試合のマルコフ解析」
   佐藤 啓 (成蹊大学),廣津信義 (国立スポーツ科学センター),上田 徹 (成蹊大学)

問合せ先: 東京電機大学理工学部情報科学科  藤本 衡
       Tel. 049(296)2911(ext. 2306)  E-mail: fujimoto@j.dendai.ac.jp

  


〔OR/MSとシステム・マネジメント研究部会〕  ・第5回

日 時: 11月27日(土) 15:00〜17:00

場 所: 東京工業大学 百年記念館2階第1会議室

テーマと講師:  「ロジスティクス・インテリジェンスと組織知能」  高井英造 (和光大学教授)

問合せ先: 神奈川工科大学情報工学科 田中宏和
        Tel.046(291)3203  E-mail: tanaka@ic.kanagawa-it.ac.jp

  


〔AHPの世界〕 ・第4回

日 時: 11月30日(火) 14:00〜17:00

場 所: 竃村総合研究所 大会議室2
     〒100-0005 千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング
     街区名:丸の内オアゾ 9階受付(大会議室2)

会場連絡先: 竃村総合研究所 事業革新コンサルティング部
         政策経営コンサルティング室 植村  E-mail: t-uemura@nri.co.jp Tel.03(5255)9480

テーマと講師:
(1) 「修正ANPの提案」  岸 善徳 (愛知学院大学)

(2) 「不確定な要因を考慮したAHPの提案」  大屋隆生 ((財)電力中央研究所)

問合せ先: 大屋隆生((財)電力中央研究所)
        Tel.03(3480)2111 Fax.03(5497)0318  E-mail: ohya@criepi.denken.or.jp





13. 会合案内

〔第243回新宿OR研究会〕

日 時: 11月16日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「数量化の2,3の例題について」

講 師: 小林龍一氏 (立教大学名誉教授)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 

 


14. 他学協会案内

学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい.

・ 日本信頼性学会フォーラム(協賛)

テーマ: 自動回転ドアの事故から何を学ぶか  〜公衆設備に安全性・信頼性を考える〜

主 催: 日本信頼性学会

日 時: 12月4日(土) 13:30〜17:00

場 所: 明治大学 リバティータワー3階1032号室  (JR・地下鉄 御茶ノ水駅下車)

問合せ先: 日本信頼性学会事務局  Tel.03(5378)9853 Fax.03(5378)1227  E-mail: reaj@juse.or.jp

 



・土木計画学ワンデーセミナー42  「AHPとコンジョイント分析」

 近年,公共事業の意思決定プロセスの不透明さと経済不況があいまって,公共事業に対する正当性の評価とその情報公開が社会的に強く求められている.したがって,公共事業によってもたらされる様々な効果を科学的に分析・評価する手法とともに,その優先順位を客観的に評価・意思決定する手法が必要になると思われる.本セミナーでは,AHPとコンジョイント分析を取り上げ,基礎理論から適用方法までを講義する.

主 催: 土木学会 土木計画学研究委員会

協 賛: 日本オペレーションズリサーチ学会

日 時: 12月20日(月) 13:00〜18:00

場 所: 土木学会・講堂

申込締切: 12月13日(月)

定 員: 120名

参加費: 2,000円(資料代) 別途,書籍「AHPとコンジョイント分析」(価格未定)を販売.

プログラム:
13:00〜13:30 (開会挨拶)「公共事業評価における新しいパラダイム」  木下栄蔵 (名城大学)
13:30〜14:00 「公共事業の決め方と公共受容」  藤井 聡 (東京工業大学)
14:00〜14:30 「AHPの理論と解釈」  八巻直一 (静岡大学)
14:40〜15:10 「AHPによる交通手段分担率の推定」  高野伸栄 (北海道大学)
15:10〜15:40 「ANPと比較構造分析法」  中西昌武 (名古屋経済大学)
15:40〜16:10 「コンジョイント分析の理論と課題」  上田 徹 (成蹊大学)
16:20〜16:50 「コンジョイント分析によるビオトープの環境経済評価」  那須 守 (清水建設)
16:50〜17:20 「CVM調査とコンジョイント分析」  大野栄治 (名城大学)
17:20〜18:00 質疑応答(総 括)  木下栄蔵 (名城大学)

問合せ先: 名城大学都市情報学部 大野栄治
        Tel&Fax.0574(69)0132  E-mail: ohno@urban.meijo-u.ac.jp