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2005年目次

 

No.412  2005年 11月 OR学会だより  目次 
1 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
2 第55回シンポジウム
3 平成18年春季研究発表会
4 第17回企業事例交流会
5 関西支部講演会のお知らせ
6 中部支部講演会のお知らせ
7 平成17年度第1回ORセミナー
8 研究部会・グループ開催案内
9 会合案内
10 公募案内
11 新年会開催案内


1. 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

 本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,業績賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰してまいりましたが,今年度から若手研究者による文献賞奨励賞を新設し,また文献賞それ自体もその対象期間を拡大して年齢制限を外すなど,新しい時代にふさわしい表彰制度に変革することになりました. 今年度の受賞候補者の推薦を募りますので,ぜひ積極的にご応募ください.締切は学生論文賞を除き,平成18年1月6日といたします.

 推薦は学会所定の形式に従う文書あるいは電子媒体で行うことになりましたので,学会のホームページ http://www.orsj.or.jp/index.html からダウンロードしてご利用ください.なお,各賞の概要は次のとおりです.

〔文献賞〕 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.
1.  論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.
2.  論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集に,概ね過去2年以内に発表された論文であること.なお,同一の主著者による複数の論文のセットでも構いません.
3.  著者(論文の著者が複数のときは主著者)は学会員であること.
  対象論文の著者(主著者)を文献賞の被推薦者とします.論文の著者が複数のときは,被推薦者が文献の主著者であることに他の著者が同意することを示す文書を添付してください.毎年1名程度を表彰する予定です.

〔文献賞奨励賞〕 今年度から新設された若手研究者を対象とする賞です.条件は上の文献賞と同じですが,それに加えて被推薦者の年齢に関して次の制限があります.
4.  被推薦者は,原則として平成18年1月1日に35歳以下であること.
 ただし,OR研究歴が短い者などは,この年齢制限を超えていても構いません.毎年3名程度を表彰する予定です.

〔実施賞〕 ORの実施を強く推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.最近の5年間では,叶迫揀Vステム,日本ガイシ滑J発センター,三菱重工業轄mサ研究所,日本IBM鞄結條礎研究所,劾TTデータが受賞しています.毎年1件程度を表彰する予定です.

〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です.

〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.今年度から事例研究の対象範囲が広げられ,授賞予定件数も引き上げられました.毎年3件程度を表彰する予定です.

〔業績賞〕 ORの研究・教育・実施等に関わる活動に顕著な業績を上げた個人に対して贈られます.ただし被推薦者は,原則として満40歳以上,満60歳未満の学会員であることが必要です.毎年1名程度を表彰する予定です.

〔学生論文賞〕 学生によるORに関するすぐれた研究に対して贈られるものです.対象は,今年度中に提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文とします.これについても今年度から授賞予定件数が引き上げられました.応募締切は平成18年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します.

(表彰委員会)

 


2. 第55回シンポジウム

日 程: 平成18年3月13日(月)

場 所: 中央大学(後楽園キャンパス)

実行委員長: 加藤直樹(京都大学)

* 詳しくは, http://www.ise.chuo-u.ac.jp/or2006s/sympo55/sympo1.html をご覧下さい.

 


3. 平成18年春季研究発表会

日 程: 平成18年3月14日(火),15日(水)

場 所: 中央大学(後楽園キャンパス)

実行委員長: 田口 東(中央大学)

*詳しくは, http://www.ise.chuo-u.ac.jp/or2006s/index.html をご覧下さい.

 


4. 第17回企業事例交流会

日 程 :平成18年3月14日(火)

場 所: 中央大学(後楽園キャンパス)

 


5. 日本OR学会 関西支部講演会のお知らせ

主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会関西支部

日 時: 12月3日(土) 13:00〜19:30

場 所: 中央電気倶楽部 513号室  〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25
      http://www.chuodenki-club.or.jp/

参加費: 一般3,000円 (講演資料・懇親会を含む)
      学生 無料 (懇親会は含まない)

プログラム
13:00〜13:45 「都市の財政力:自治体経営分析における財政分析」
           坂田雅代氏 (大阪国際大学 法政経学部)
13:45〜14:30 「技術経営とサプライチェーンマネジメント」
          大野勝久氏 (愛知工業大学 経営情報科学部)
14:30〜15:15 「意思決定支援技術としての多目的最適化」
           清水良明氏 (豊橋技術科学大学 工学部)
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:15 「インターネットオークション―メカニズム設計の視点から―」
          松原繁夫氏 (NTTコミュニケーション科学研究所)
16:15〜17:00 「知識発見システムMUSASHI:開発コンセプトと今後の動向」
          羽室行信氏 (大阪産業大学 経営学部)
17:30〜19:30 懇親会

問合せ先: 森田 浩(大阪大学)  E-mail: morita@ist.osaka-u.ac.jp

 


6. 日本OR学会 中部支部講演会のお知らせ

主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会中部支部

日 時: 12月24日(土) 15:30〜17:00

場 所: 中部品質管理協会 第1研修室

講 師: 大野 勝久 氏 (愛知工業大学 教授)

テーマ: 「Excelへの誘い:最適化からシミュレーションまで」

問合せ先: 安田 照美 (中部支部事務局)  Tel.052(581)9841

 


7. 平成17年度第1回ORセミナー
   『最適化の時代 大規模な現実問題の解決によるイノベーション』   
   〜アルゴリズム もう1つの革命 この10年間の進歩〜

日 時: 12月8日(木) 10:00〜17:30

会 場: 竃村総合研究所 木場総合センター(12F)
      URL: http://www.nri.co.jp/company/map/nri_kiba.html

開催趣旨:
 近年,最適化アルゴリズムの進化により,大規模な現実問題の解決が可能となり,オペレーションズリサーチの現実への適用が飛躍的に進んでいる.IT革命は,インターネットや高速回線等の通信技術の革新とムーアの法則で有名なCPU速度の点が強調される傾向にあるが,最適化アルゴリズムの進化は,これらと同様,もしくはこれら以上に現実のイノベーションに貢献しているのである.
  本セミナーでは,その進化の歴史を振り返ると共に,過去10年における国内外の現実への適用事例を概観することにより,オペレーションズリサーチの今後を展望したい.

プログラム:
(1) 「整数計画法―最適化アルゴリズムの進化とオペレーションズ・リサーチの現実問題への適用」
   日本OR学会 会長・中央大学 教授 今野 浩 (Konno Hiroshi)
(2) 「最適化技術の大規模な現実問題への適用動向と展望」 (仮題)
   Chief Science Officer (CSO) and President of ILOG’s Technical Advisory Board
   ロバート・ビクスビ (Dr. Robert Bixby)
(3) 「鉄道システムにおける最適化アルゴリズムの活用」
   潟Wェイアール東日本情報システム システム開発本部 鉄道ソリューション部
    清水宏之 (Shimizu Hiroyuki)
(4) 「化学プラント制御における最適化アルゴリズムの活用」
   三菱化学エンジニアリング
    (講演者調整中)
(5) 「鉄鋼産業における最適化アルゴリズムの活用」(仮題)
   新日鉄ソリューションズ 技術本部 システム研究開発センター 先端アプリケーション研究部
   ビジネスソリューショングループリーダー 上席研究員  井上和佳 (Inoue Kazuyoshi)

テキスト: 当日会場にて配布

参加費: 正・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円(テキスト代込み)

申込方法: 12月5日(月)までに学会事務局へE-mailまたはFaxにて
        E-mail: kenkyu@orsj.or.jp,Fax.03(3815)3352

問合せ先: (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局 Tel.03(3815)3351
         〒113-0032 文京区弥生2-4-16 学会センタービル内

*人数の都合により場所を変更する可能性もあります.最終案内は学会ホームページをご確認下さい.

 


8. 研究部会・グループ開催案内

〔AHPの世界〕 ・第9回

日 時: 12月13日(火) 14:00 〜 17:00

場 所:(財)電力中央研究所 大手町第2会議室  千代田区大手町1-6-1 大手町ビル7階734室

テーマと講師:
(1) 「海外における行政マネジメントへのAHPの活用事例」
   河邊隆英 (パシフィックコンサルタンツ株式会社)
   村松恵子 (国際開発救援財団)
   杉田布美子 (パシフィックコンサルタンツ株式会社)
(2) 「市民意識調査とAHP」 山本辰久 (日本総研)
(3) 「AHPにおける評価値一斉法と総合評価値一斉法について」 杉浦伸 (名城大学大学院)

忘年会:
 研究部会終了後(17時30分より),GINZA LION大手町ビル店(大手町ビル地下2階)で,忘年会(会費2500円程度)を開きます.参加ご希望の方は,大屋まで(E-mail,電話等で)12月8日までに連絡して下さい.

問合せ先: (財)電力中央研究所 大屋隆生 Tel. 03(3480)2111
      E-mail: ohya@criepi.denken.or.jp   Fax. 03(5497)0318

 


〔待ち行列〕 ・第188回

日 時:11月19日(土) 14:00〜16:30

場 所:東京工業大学 西8号館(W)809号室

テーマと講師(*は講演者):
(1) 「ボールとビンのゲームにおける2ビン選択モデルの一般化」
   *河内亮周(東京工業大学),岩間一雄(京都大学)
(2) 「閉ジャクソンネットワークに対する多項式時間近似スキームと完璧サンプリング法」
   *来嶋秀治,松井知己(東京大学)

問合せ先:東京電機大学理工学部情報科学科 藤本衡
 Tel.049(296)2911(ext.2306)  E-mail: fujimoto@j.dendai.ac.jp

 


9.会合案内

〔第253回新宿OR研究会〕

日  時: 11月15日(火) 12:00〜13:30

場  所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「増山元三郎先生の追想(OR学会創立期)」

講 師: 渋谷政昭氏 (高千穂大学 経営学部 教授)

参加費: 3000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 


10. 公募案内

・鳥取大学工学部社会開発システム工学科

募集人数:助手1名

専門分野:ソフトウェア信頼性工学,品質管理工学

担当科目:応用システム工学実験,プログラミング演習,情報システム演習など

応募資格:博士学位を有するかまたは取得見込みの方であり,着任時30歳未満で,上記の 専門分野に関し十分な研究意欲を有し,教育にも熱意がある方

着任時期:平成18年4月1日以降のなるべく早い時期

応募締切:12月15日(木)必着

提出書類:(1)履歴書(ワープロ作成可,写真貼付,署名)…様式1(2)教育歴(非常勤 講師を含む)…様式2(3)研究業績リスト(学位論文「博士論文,修士論文」,著書,査読付学術論文「学術誌,国際会議論文集など」,総説,研究報告「社内誌など」,特許等に分類して記載する)…様式3(4)これまでの主要な研究概要(2000字程度)…様式4(5)主要な査読付学術論文の別刷り(コピー可)(6)所属学会および学会活動(学会名,会員種別,会員資格取得年,学会役員等)…様式5(7)社会における活動(ボランティア活動など)…様式6(8)その他の教育・研究活動等…様式7(9)外部資金の導入(科学研究費補助金・その他の助成金の取得状況,共同研究・受託研究の実施状況など)…様式8(10)着任後の抱負(教育,研究及び教室運営についての抱負)(2000字程度)…様式9(11)推薦書(2通)または本人に関する所見を伺える方の氏名・連絡先
(2名)…様式10
※各様式は本学工学部ホームページ参照 (http://akebia.jim.tottori-u.ac.jp/info/koubo.html

書類送付先および問合せ先:
 〒680-8552 鳥取市湖山町南4-101
 鳥取大学工学部社会開発システム工学科 学科長 河合一
 Tel.0857(31)5306 Fax.0857(31)0882  E-mail:kawai@sse.tottori-u.ac.jp

※封筒表面に「教員応募書類在中」と朱筆し,簡易書留郵便または宅配便にて送付のこと

 

 


・九州工業大学情報工学部システム創成情報工学科

募集人数:教授1名

専門分野:システム創成情報工学の発展に貢献できる情報系を専門とする方

担当科目:学部における数学基礎科目(解析学,線形代数,微分方程式など)と大学院における研究対象領域(情報系)に関連した専門科目

応募資格:学部においては数学基礎教育科目の講義を担当し,大学院情報工学研究科の専門分野の教育・研究を担当できる方.経験,性別,国籍は問わない.

着任時期:平成18年4月1日以降のなるべく早い時期

応募締切:平成18年1月10日(火)必着

提出書類:(1)履歴書(2)これまでの教育と研究の業績概要(3)研究業績リスト(4)主要論文別刷り(5編)(5)主要論文要旨(各200字程度,共著の場合担当部分を明記)(6)推薦書または応募者についての照会先の氏名(2名)(7)今後の教育と研究に対する抱負)(A4,各1ページ)
※詳しくはhttp://www.ces.kyutech.ac.jp/koubo/をご覧下さい.

書類送付先および問合せ先:
 〒820-8502 福岡県飯塚市大字川津680-4
 九州工業大学情報工学部システム創成情報工学科 学科長 廣瀬英雄
 Tel.0948(29)7711 Fax.0948(29)7709  E-mail:hirose@ces.kyutech.ac.jp

※封筒表面に「教員選考応募書類在中」と朱筆し,書留にて送付のこと

 


11. 新年会開催案内          

 新年会は,これまでも庶務幹事会主催で,役員及びその経験者等を中心に毎年実施して参りましたが,今回からは学会の新年会として全ての会員が参加できるようになりました.皆様の参加をお待ちしております.

日 時: 平成18年1月12日(木) 18:00〜20:00

場 所: アルカディア市ヶ谷   東京都千代田区九段北4-2-25,
      Tel.03(3261)9921  http://www.arcadia-jp.org/

会 費: 6,000円

申 込: 12月22日(木)までにメールにて事務局まで  E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp

主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会