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No.418  2006年 5月 OR学会だより  目次 
1 第56回シンポジウム
2 平成18年秋季研究発表会
3 第18回企業事例交流会
4 平成18年度第1回ORセミナー
5 第18回RAMPシンポジウム
6 第22回FMES・研連シンポジウム
7 平成18年度研究部会・グループの新設・継続申請の審査について
8 新設研究部会紹介
9 研究部会・グループ開催案内
10 会合案内
11 他学協会案内

 


1.第56回シンポジウム

日 程:9月11日(月)

場 所:愛知大学 車道キャンパス
     (地図:愛知大学ホームページ http://www.aichi-u.ac.jp/profile/07.html)
     名古屋駅より地下鉄 桜通線「車道駅」下車

実行委員長:増山繁(豊橋技術科学大学)

テーマ:「ここまで使える数理計画法」

趣 旨:計算機の急激な性能向上と,それを凌駕する効果をもたらした数理計画法の飛躍的な進歩により,多くの分野における実際的な大規模かつ複雑な問題に取り組むのに十分な手法が既に開発されてきている.それを社会のあらゆる場面での問題解決により一層活用してほしい,という願いを込めて,現状と展望を紹介することにより「使える道具」としての数理計画法を紹介することを目的とする.

プログラム(予定):
13:00〜13:10 実行委員長挨拶
13:10〜14:10 「大規模かつ複雑な非線形システムの最適化―その現状(仮)」
          山下 浩(叶迫揀Vステム)
14:10〜15:10 「半正定値計画(SDP)の大規模計算が切り拓く新しい分野(仮)」
          藤沢 克樹(東京電機大学)
15:10〜15:30 休憩
15:30〜16:30 「離散最適化問題に対するメタヒューリスティクス」
          柳浦 睦憲(名古屋大学)
16:30〜17:30 「近年の列挙技術の進展―計画立案と解法―」
          宇野 毅明(国立情報学研究所)

*詳しくはhttp://homepage2.nifty.com/or-chubu/symposium2006/symposium.htmlをご覧下さい.


 


2. 平成18年秋季研究発表会

日 程:9月12日(火),13日(水) 研究発表会
    
場 所:愛知大学 車道キャンパス

実行委員長:玉置光司(愛知大学)

特別テーマ:「都市・交通・観光とOR」

特別講演:
 東海旅客鉄道椛樺k役 須田 寛氏
 INFORMSエーデルマン賞ファイナリスト賞受賞記念                                    「大学経営におけるORの活用―戦略的レベルから日常業務まで―」 南山大学 澤木勝茂氏

オーガナイズドセッション:
 都市とOR(オーガナイザー:南山大学 鈴木敦夫氏)
 交通とOR(オーガナイザー:淑徳大学 辻 紘良氏)
 観光とOR(オーガナイザー:明海大学 三浦英俊氏)

発表申込締切日:7月5日(水)

*詳しくはhttp://homepage2.nifty.com/or-chubu/symposium2006/index.htmlをご覧下さい.

 

 



3.第18回企業事例交流会

日 程:9月12日(火)    

テーマ:ものづくりとOR

 



4. 平成18年度第1回ORセミナー
 
『最適化の各論』

日 時:6月8日(木) 10:00〜16:40

会 場:東京国際フォーラムG棟404号室
 URL: http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html

開催趣旨:
 最適化アルゴリズムの近年の進歩は目覚しく,大規模な現実問題が次々に解決可能となっている.
 このような状況の中で,昨年度のORセミナーでは,最適化手法のうちで最も広く利用されている線形計画法 (LP)を中心に,最新の技術と適用例を解説した.
 これに対してLP以外の最適化手法にも,現実問題に有効なものがいくつかあり,注目を集めている.
 今回のセミナーでは,LP以外の最適化についての話題を集め,解説する.

プログラム:
(1)10:00〜11:00
 「組合せ最適化問題に対する実用的解法」
 名古屋大学 助教授 柳浦睦憲

(2)11:10〜12:10
 「車両のリアルタイム投入指示問題:SA(シミュレーテッド・アニーリング)の適用」
 首都大学東京 教授 小谷重徳

(3)13:20〜14:20
 「GA(遺伝的アルゴリズム)を用いた交通信号制御パラメータの最適化」
 葛梹O製作所 大野純平

(4)14:30〜15:30
 「CP(制約プログラミング)による裁断計画,配車・配船計画」
 横河情報システムズ梶@羽鳥彰一

(5)15:40〜16:40
 「LPとCPを併用したスケジューリング」
 Dash Optimization梶@石村 猛

テキスト:当日会場にて配布

参加費:正・賛助会員25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円(テキスト代込み)
 ※参加費は5月31日(水)までにお振込下さい.

申込方法:5月31日(水)までに学会事務局へE-mailまたはFaxにて
 E-mail: fukyuu@orsj.or.jp,Fax.03(3815)3352

問合せ先:(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
 Tel.03(3815)3351  〒113-0032 文京区弥生2-4-16  学会センタービル内


 


5.第18回RAMPシンポジウム

日 程:10月12日(木),13日(金)

場 所:京都大学時計台百周年記念ホール

主 催:社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会

実行委員長:永持 仁(京都大学)

オーガナイザー:
 平田富夫(名古屋大学)
 吉瀬章子(筑波大学)
 牧野和久(東京大学)
 柳浦睦憲(名古屋大学)

問合せ先:RAMP2006 事務局  E-mail: ramp2006@amp.i.kyoto-u.ac.jp
      Tel/Fax.075(753)4920

*詳しくは http://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/ramp2006/をご覧ください.

 



6.第22回FMES・研連シンポジウム
『デジタル・エンジニアリングと経営工学』

日 時:6月30日(金) 13:30〜18:00

場 所:日本学術会議講堂
 (〒106-8555東京都港区六本木7-22-34)
 Tel.03(3403)6291(代表)
 (営団地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車,青山霊園方面出口(出口5番)より徒歩1分)

共 催:日本学術会議総合工学委員会,経営情報学会,プロジェクトマネジメント学会,日本開発工学会,
(社)日本経営工学会,日本信頼性学会,日本設備管理学会,研究・技術計画学会,(社)日本品質管理学会,(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会(順不同)

資料代:5,000円(学生1,000円)資料代は開催当日受付にてお支払いください.

定 員:200名

申込方法:本号綴込みの参加申込書に必要事項を記入の上,FAX,E-mailまたは郵送でお送り下さい.参加申込み受付後(6月23日(金)受付分迄),参加票をE-mailまたはFAXにてお送りいたします. 当日は参加票をご持参ください.

申込み先:〒166-0003
 東京都杉並区高円寺南1-2-1 (財)日本科学技術連盟東高円寺ビル内
 (社)日本品質管理学会 事務局
 Tel.03(5378)1506 Fax.03(5378)1507
 E-mail: apply@jsqc.org
 多数の方のご参加をお待ち申し上げております.

 

 


7.平成18年度研究部会・グループの新設・継続申請の審査について

(研究普及委員会)

 先に募集を行いました平成18年度研究部会・グループの新設および,継続に関しまして,今回も多数の申請書が提出されました.研究活動の公開性,実績等に照らして審査を行いました結果,以下の研究部会・研究グループを設定致しました.(☆印は新設)
 参加ご希望の方は,各部会・グループの主査または幹事までご連絡下さい.

(平成18年度 常設研究部会)


常設部会名 主   査 幹   事
1 待ち行列 小野里 好邦 (群馬大学)
0277-30-1835 E-mail
河西 憲一(群馬大学)
0277-30-1838 E-mail
2 OR/MSとシステム・マネジメント
山田 善靖 (東京理科大学)
0471‐24‐1501(内3807) E-mail
松林 伸生 (慶應義塾大学)
045-566-1812 E-mail
3 数理計画(RAMP)
藤重 悟(京都大学)
075-753-7250 E-mail
平井 広志 (京都大学)
075-753-7241 E-mail

4

統合オペレーション
山田 郁夫 
E-mail
中野 一夫 (轄\造計画研究所)
03-5342-1024 E-mail
5

評価のOR

森田 浩 (大阪大学)
06-6879-7870 E-mail
関谷 和之 (静岡大学) 
053-478-1213 E-mail

6
意思決定法 木下 栄蔵(名城大学)
0574-69-0143 E-mail
大屋 隆生((財)電力中央研究所)
03-3480-2111 E-mail

 

平成18年度 研究部会


部 会 名 主   査 幹   事
1 21世紀モノ造りマネジメント 伊呂原 隆 (上智大学)
03-3238-3403 E-mail

成松 克己 (鞄月ナ)
044-549-2408 E-mail

2 世界のインフラストラクチャー

栗田 治 (慶應義塾大学)
045-566-1628 E-mail

三浦 英俊 (明海大学)
047-355-5120 E-mail

3 不確実性理論の経営科学への応用

蔵野 正美 (千葉大学)
043-290-2669 E-mail

岩村 覚三 (城西大学)
0492-71-7955 E-mail
4 経営・教育とOR 椎原 正次 (大阪工業大学)
072-866-5413 E-mail
大角 盛広  (神戸学院大学)
078-974-5948 E-mail

5

サプライチェーンネットワーク 高井 英造 (潟tレームワークス)
03-5297-3155 E-mail
草刈 君子 (SAS Institute Japan梶j
03-3533-3281 E-mail
6
食料・環境問題における数理的手法 伊藤 健 (東北大学)
022-717-7800
毛利 進太郎 (神戸学院大学)
078-974-1551
7 マーケティング・インテリジェンス 中川 慶一郎 (劾TTデータ)
03-3523-8120 E-mail
高橋 彰子 (劾TTデータ)
03-3523-8120 E-mail
生田目 崇 (専修大学)
044-911-1209 E-mail


8

ORと実践 成瀬 喜則(富山商船高等専門学校)
0766-86-5256 E-mail
金子 宏之(小松短期大学)
0761-44-3500 E-mail

9
計算と最適化 村松 正和(電気通信大学)
0424-43-5344 E-mail
森口 聡子(上智大学)
03-3238-3400 E-mail

10
ゲーム理論と経済理工学 武藤 滋夫 (東京工業大学) 
03-5734-3622 E-mail
福田 恵美子 (防衛大学校)
046-841-3810 E-mail

11
コンピュテーション 加藤 直樹(京都大学)
075-383-2939 E-mail
藤江 哲也(兵庫県立大学)
078-794-5893 E-mail

12
知的決定支援の理論と方法 乾口 雅弘(大阪大学)
06-6850-6350 E-mail
鶴見 昌代(大阪大学)
06-6850-6352 E-mail

13
情報ネットワーク性能評価 岳 五一(甲南大学)
078-435-2530 E-mail
米山 寛二(兵庫県立大学)
0792-92-9362 E-mail

14
不確実性環境下での意思決定の理論と応用 菊田 健作(兵庫県立大学)
078-794-5829 E-mail
川勝 英史(流通科学大学)
078-796-4843 E-mail

15
若手OR研究者の会 増山 博之(京都大学)
075-753-5513  E-mail
檀 寛成(関西大学)
06-6368-0838 E-mail

 

 

 


8.新設研究部会紹介

1. 〔意思決定法〕
 2年に1回のシンポジウム(JSAHP)と研究会(シンポジウム実施年は1〜2回,非実施年は3〜5回程度開催予定)により,AHPを中心として効用理論,ゲームの理論など意思決定法に関する研究を行ないます.

2. 〔ORと実践〕
 これまで構築されたORによる理論を,ネットワーク,介護,教育等さまざまな分野で応用することを主眼に置きながら,ORの理論的な追求の充実と応用的追求の活性化を図る.年間5回の部会の開催を予定している.

3. 〔計算と最適化〕
 離散から連続まで,理論から応用までの最適化と計算に関連する広い分野を扱います.詳しくはホームページ http://www.me.sophia.ac.jp/~s-morigu/s@co/ をご覧ください.

4. 〔ゲーム理論と経済理工学〕
 ゲーム理論を通して理工学と経済学など社会科学との融合を試みます.理工学,人文社会科学の幅広い分野の方(大学院生も含む)の参加を歓迎します.毎月1回,研究会を開催し情報の交換をはかります.

5. 〔コンピュテーション〕
 問題解決する際に現れる「計算」を研究の対象とする.この計算に関連する最適化理論,アルゴリズム理論,計算量理論などの研究促進,ならびに,情報交換の場の提供を目的とする.また,理論的な研究ばかりでなく,応用的な研究も積極的に議論する.

6. 〔知的決定支援の理論と方法〕
 意思決定論や最適化に加えて,メタヒューリステック,データマイニング,ファジィ理論などの知能工学的手法も視野に入れて,知的意思決定支援の理論や方法について検討します.

7. 〔情報ネットワーク性能評価〕
 ネットワーク構成評価,性能評価,最適化理論や制御理論などの技法を取り込んだ,新しいシステムの設計,評価法の開発,システムパラメータの最適化,システムの総合評価等に関する理論と応用,実践的な研究を行う.

8. 〔不確実性環境下での意思決定の理論と応用〕
 経済・経営その他の局面で現れる種々の意思決定に関わる問題には,確定的なものと不確定のものとがある.本研究会では,特に後者の場合を重点的に取り上げ,理論と応用の両面について研究する.

9. 〔若手OR研究者の会〕
 本研究部会では,ORに関わる若手研究者の分野を超えた交流及び育成を目的としています.そのため,通常の研究発表に加え,卒論発表会や初学者向けのチュートリアルを含めて年間5,6回の開催を予定しています.

 


9.研究部会・グループ開催案内

〔若手OR研究者の会〕 ・第2回

日 時:5月20日(土) 15:00〜17:30

場 所:京都大学 工学部総合校舎2階213号室

テーマと講師:
(1)「大規模多人数参加型サービスにおけるサーバ負荷分散法」
 遠藤慶一(京都大学大学院情報学研究科)
(2)「ルール生成に必要なデータ量に関するランダム性に基づいた解析」
 原口和也(京都大学大学院情報学研究科)

問合せ先:京都大学 増山博之
       Tel.075(753)5513  E-mail: masuyama@sys.i.kyoto-u.ac.jp

 



〔待ち行列〕 ・第192回

日 時:5月20日(土) 14:00〜16:30

場 所:東京工業大学 西8号館(W)809号室

テーマと講師:
(1)「VoIPトラヒックの測定と解析(仮)」 *藤本衡(東京電機大学),山森雅文(NICT),
 中川郁夫(インテック・ネットコア)

(2)「準出生死滅過程上で定義された待ち行列モデルの滞在時間分布」
*小沢利久(駒澤大学)

問合せ先:群馬大学工学部情報工学科 河西憲一
       Tel.0277(30)1838 FAX.0277(30)1837
       E-mail: kawanisi@nztl.cs.gunma-u.ac.jp

 



〔ORと実践〕 ・第1回

日 時:5月20日(土) 14:30〜17:00

場 所:富山県民会館503号室
 (〒930-0006 富山市新総曲輪4番18号)
 Tel.076(432)3111 Fax.076(432)0853
 URL: http://www.kenminkaikan.com/accessmap/map.htm

テーマと講師:
(1)「ビジネスグリッド実現に向けたW&Gの取り組みについて」
 堀 雅和(インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクス)

(2)「灰色線形計画問題に対するファジィ理論的アプローチ」
 桑野裕昭(金沢学院大学)

 研究集会終了後,懇親会を行う予定です.会費5000円程度を予定しています.申込は研究集会当日,受付にてお願い致します.

問合せ先:金子宏之(小松短期大学)  E-mail: kaneko@komatsu-c.ac.jp
      Tel.0761(44)3500 Fax.0761(44)3506

 

 


10. 会合案内

〔第258回新宿OR研究会〕

日  時: 5月16日(火) 12:00〜13:30

場  所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「ランチェスターの方程式」(仮)

講 師: 齋藤司郎氏(防衛庁)

参加費: 3000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

〔第259回新宿OR研究会〕

日 時:6月20日(火) 12:00〜13:30

場 所:東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ:「建物の安全性は信頼できるか」

講 師:永井達也氏(元大成建設)

参加費:3,000円

問合せ先:日本OR学会事務局

 

 


11.他学協会案内

他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい.

・第49回自動制御連合講演会(協賛)

主 催:システム制御情報学会,計測自動制御学会,日本機械学会,化学工学会,精密工学会,            日本航空宇宙学会

日 程:11月25日(金)〜26日(土)

場 所:神戸大学工学部(神戸市灘区六甲台町1-1)

問合せ先:システム制御情報学会
 Tel.075(751)6413 Fax.075(751)6037