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No.421  2006年 8月 OR学会だより  目次 
1 第56回シンポジウム
2 平成18年秋季研究発表会
3 第18回企業事例交流会
4 第18回RAMPシンポジウム
5 研究部会・グループ開催案内
6 他学協会案内
7 公募案内


1.第56回シンポジウム

日 程:9月11日(月)

場 所:愛知大学 車道キャンパス
     (地図:愛知大学ホームページ http://www.aichi-u.ac.jp/profile/07.html)
     名古屋駅より地下鉄 桜通線「車道駅」下車

実行委員長:増山繁(豊橋技術科学大学)

テーマ:「ここまで使える数理計画法」

趣 旨:計算機の急激な性能向上と,それを凌駕する効果をもたらした数理計画法の飛躍的な進歩により,多くの分野における実際的な大規模かつ複雑な問題に取り組むのに十分な手法が既に開発されてきている.それを社会のあらゆる場面での問題解決により一層活用してほしい,という願いを込めて,現状と展望を紹介することにより「使える道具」としての数理計画法を紹介することを目的とする.

プログラム(予定):
13:00〜13:10 実行委員長挨拶
13:10〜14:10 「大規模かつ複雑な非線形システムの最適化―その現状(仮)」
          山下 浩(叶迫揀Vステム)
14:10〜15:10 「半正定値計画(SDP)の大規模計算が切り拓く新しい分野(仮)」
          藤沢 克樹(東京電機大学)
15:10〜15:30 休憩
15:30〜16:30 「離散最適化問題に対するメタヒューリスティクス」
          柳浦 睦憲(名古屋大学)
16:30〜17:30 「近年の列挙技術の進展―計画立案と解法―」
          宇野 毅明(国立情報学研究所)

事前振込参加費:正・賛助会員3,000円 学生会員1,000円 非会員4,000円

当日申込参加費:正・賛助会員4,000円 学生会員1,000円 非会員5,000円
(但し、学生の方は,学生証提示で1,000円)

*なお、会員特典として、個人正会員(年会費納入済み)がシンポジウムに参加する場合は、春、秋開催のうち年1回に限り、シンポジウム参加費が無料となります。この特典を利用する場合は事前申込が必要です.研究発表会にもご参加の場合は、本号綴込みの振込用紙の「特典利用」に○をつけて参加費を研究発表会参加費とともに9月5日(火)までにお振込みください.シンポジウムのみご参加の場合は、下記OR学会事務局宛にFAXで記入済み振込用紙を送付、またはメールにて特典利用の旨をご連絡下さい.
お振込後、入金次第、メールまたはFAXにて入金確認をご連絡いたします.
欠席の場合, 参加費の返金はできません.シンポジウム予稿集を送付いたします.

* 非会員の方で事前申込を希望される方は, 氏名・住所・連絡先メイルアドレス・連絡先電話番号・連絡先Fax番号を明記の上,下記の問合せ先にご連絡下さい.日本OR学会事務局より振替用紙をお送りいたします.

参加費関連問合せ先:E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp Fax.03(3815)3352

シンポジウムの内容に関する問合せ先: 豊橋技術科学大学 知識情報工学系 増山 繁
                        E-mail:masuyama@tutkie.tut.ac.jp

*詳しくはhttp://homepage2.nifty.com/or-chubu/symposium2006/symposium.htmlをご覧下さい.



2. 平成18年秋季研究発表会

日 程:9月12日(火),13日(水) 研究発表会
    
場 所:愛知大学 車道キャンパス

実行委員長:玉置光司(愛知大学)

特別テーマ:「都市・交通・観光とOR」

特別講演(本館3Fコンベンションホール):
 9月12日(火) 13:10〜14:10
 「「観光」の現状と展望−OR手法導入の必要性−」  東海旅客鉄道椛樺k役 須田 寛
 9月12日(火) 16:10〜17:10
 INFORMSエーデルマン賞ファイナリスト賞受賞記念特別講演                            
 「大学経営におけるORの活用―戦略的レベルから日常業務まで―」 南山大学 澤木勝茂
 9月13日(水) 13:10〜14:10
 会長就任挨拶兼IEEE Foundation Medal受賞記念特別講演
  「価値創造に向けて」 劾TTデータ相談役 青木 利晴

*特別講演は一般公開いたします。参加費は無料です.

オーガナイズドセッション (9月13日(水)):
・ 都市とOR  ( オーガナイザー:南山大学 鈴木敦夫氏 )
 「OR手法による景観分析−第二東京タワーの仰瞰」  大澤義明 (筑波大学)
 「斜線型道路網の流動量分布」  鈴木 勉 (筑波大学)
 「救急車の配置問題」  諸星穂積 (政策研究大学院大学)

・ 交通とOR  ( オーガナイザー:愛知淑徳大学 辻 紘良氏 )
 「地上デジタル放送とITS」  中村博行 (KDDI)
 「ITSにおけるコンテクストウエアシステムの性能評価」  奥田隆史 (愛知県立大学)
 「車いすのナビにおける移動負担度の推定」  辻 紘良,野澤成裕 (愛知淑徳大学)
 「セルオートマトン法による歩行者流動のシミュレーション」  大鋳史男 (名古屋工業大学)

・ 観光とOR  ( オーガナイザー:明海大学 三浦英俊氏 )
 「観光地におけるCS構造に関する考察(その1)(その2)」  山田雄一 ((財)日本交通公社)
 「周遊を考慮したエントロピー・モデルによる国内観光流動の推定」  
   本間裕大 (慶應義塾大学大学院理工学研究科)
 「人にやさしい歩いて巡るまち〜犬山城下町のまちづくり〜」  光清 毅 (犬山市役所)

事前振込参加費:正・賛助会員6,000円 学生会員2,000円 非会員8,000円

当日申込参加費:正・賛助会員7,000円 学生会員2,000円 非会員10,000円
(但し、学生の方は,学生証提示で2,000円)

登壇料:非会員のみ,参加費と別途2,000円/件(本学会の許可が必要)

*事前申込は、本号に綴込みの振込用紙にて9月5日(火)までにお振込みください.折り返し,
メールまたはFAXにて入金確認をご連絡いたします.(当日の受付は50音順).
欠席の場合, 参加費の返金はできません.アブストラクト集を送付いたします.

* 非会員の方で事前申込を希望される方は, 氏名・住所・連絡先メイルアドレス・連絡先電話番号・連絡先Fax番号を明記の上そのよし下記の問合せ先にご連絡下さい.日本OR学会事務局より振替用紙をお送りいたします.

懇親会:9月12日(火)(会費:事前振込み 4,000円,当日申込 5,000円)

問合せ先: 日本OR学会2006年秋季研究発表会実行委員会
       大鋳 史男(名古屋工業大学) E-mail:ohi.fumio@nitech.ac.jp


*詳しくはhttp://homepage2.nifty.com/or-chubu/symposium2006/index.htmlをご覧下さい.




3.第18回企業事例交流会

日 程:9月12日(火)

場 所:愛知大学 車道キャンパス

参加方法:研究発表会のセッションの一部として行ないますので,研究発表会参加の手続きをして下さい.

プログラム:
第1セッション:  コメンテータ=仁科 健 (名古屋工業大学)
 9:30〜10:05  「トヨタのグローバル化と人材育成」  
     酒井浩久 (トヨタ自動車梶@グローバル生産推進センター)
 10:05〜10:40  「CAEとSQCを融合した設計パラメータの最適化事例と今後の課題」
     吉野 睦 (潟fンソー生産技術開発部)

第2セッション:  コメンテータ=森 雅俊 (愛知産業大学)
 10:50〜11:25  「BSCによる戦略と情報システムの整合化」  
     宗平順己 (潟Iージス総研 技術部ソフトウェア工学センター)
 11:25〜12:00  「「ものづくり」における意思決定のための情報技術」  
     中野 冠 (竃L田中央研究所)

第3セッション:  コメンテータ=小谷重徳(首都大学東京)
 14:40〜15:15  「鉄鋼業における操業計画問題とモデル化」  
     谷崎隆士 (鰹Z友金属小倉 IEソリューション室)
 15:15〜15:50  「化学産業における最適化技術を活用した生産計画・スケジューリング」  
     藤田 薫 (三菱化学梶@技術・生産センター技術部)

問合せ先: 田村隆善 (名古屋工業大学)  Tel/Fax.052(735)5390



 


4.第18回RAMPシンポジウム

日 程:10月12日(木),13日(金)

場 所:京都大学 時計台百周年記念ホール

主 催:社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会

実行委員長:永持 仁(京都大学)

プログラム:
10月12日(木) 10:00 〜12:45
セッション1: 「組合せ最適化と離散アルゴリズム」 オーガナイザー:牧野和久 (東京大学)
1-1 「圧縮データ構造とその最新動向」  定兼邦彦 (九州大学)
1-2 「連結度要求を持つネットワーク構成問題」  石井利昌( 小樽商科大学)
1-3 「劣モジュラ最適化の最近の進展」  岩田 覚 (京都大学)

14:30 〜17:30
セッション2: 「ロジスティクスにおける最適化」 オーガナイザー:柳浦睦憲 (名古屋大学)
2-1 「The split delivery vehicle routing problem」  M. Grazia Speranza (University of Brescia)
2-2 「サプライ・チェイン最適化システムの開発と事例」  久保幹雄 (東京海洋大学)
2-3 「時間制約付き混載輸送ネットワーク設計問題」  岡野裕之 (日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所)

18:00 〜20:00 懇親会(国際交流ホールV)

10月13日(金)
9:30 〜12:30 セッション3: 「計算幾何と最適化」 オーガナイザー:平田富夫 (名古屋大学)
3-1 「凸多面体グラフの向き付け:数理とアルゴリズム」  岡本吉央 (豊橋技術科学大学)
3-2 「風変わりなボロノイ図と計算可能性」  徳山 豪 (東北大学)
3-3 「最小2乗法の一般化」  浅野哲夫 (北陸先端科学技術大学院大学)
3-4 「三角形分割とラーマングラフ:建築への応用」  加藤直樹 (京都大学)

14:00 〜17:00
セッション4: 「錐最適化における理論と応用」 オーガナイザー:吉瀬章子 (筑波大学)
4-1 「The complexity of optimization over a simplex」  Etienne de Klerk (Tilburg University)
4-2 「二次錐制約をもつ半無限計画問題に対する切除平面アプローチ」  林 俊介 (京都大学)
4-3 「Machine learning and the Maxdet problem」  Yu Xia (統計数理研究所)
4-4 「量子化学における超大規模半正定値計画問題と並列計算による高速求解」  山下 真 (神奈川大学)

*参加費や振込先は、 http://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/ramp2006/ をご覧下さい.

問合せ先: RAMP2006事務局
  〒606-8164 京都市左京区吉田本町  京都大学情報学研究科数理工学専攻離散数理分野
  Tel/Fax.075(753)4920  E-mail: ramp2006@amp.i.kyoto-u.ac.jp




5.研究部会・グループ開催案内

〔意思決定法〕 ・第1回

日 時: 9月14日(木) 14:00〜17:00

場 所: 名城大学 都市情報学部 第1講義室
     〒509-0261 岐阜県可児市虹ヶ丘4-3-3 (Tel.0574(69)0100(代))
     (名鉄 西可児駅下車徒歩15分、詳細は
     http://www.urban.meijo-u.ac.jp/html/access/map.htmlをご覧下さい。)

テーマと講師:
(1) (1-1)「JSAHPの案内」 木下栄蔵(名城大学)
  (1-2)「AHPとは何か」 木下栄蔵(名城大学)

(2) 「社会資本整備の評価ー効用関数によるアプローチ」 大野栄治(名城大学)

(3) 「修正ANPの解釈」 岸 善徳 (愛知学院大学)

問合せ先:大屋 隆生 ((財)電力中央研究所)
 Tel.03(3480)2111 Fax.03(5497)0318  E-mail:ohya@criepi.denken.or.jp

 


〔意思決定法〕 ・JSAHP2006

 AHP(Analytic Hierarchy Process)は様々な問題を解決する意思決定支援モデルです.今回,国内初のAHPシンポジウムであるJSAHP(Japanese Symposium on Analytic Hierarchy Process)を開催いたします.皆様ふるってご参加ください.

主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会 意思決定法常設研究部会

協 賛: 名城大学

日 時: 12月2日(土) 10:00〜

場 所: 名城大学 天白キャンパス 名城ホール (http://www.meijo-u.ac.jp/access.html

オープニングセッション 10:00〜12:00
 (Saaty先生特別講演90分,主催:名城大学 特別講演のみの聴講は無料)
一般発表 13:00〜、  懇親会  17:30〜19:00

参加費:5,000円、  懇親会参加費:5,000円

一般発表の発表申込締切:9月30日
書 式:MS-WordにてA4一枚にすべて英文で,発表題目,名前,所属,e-mail,1000words以内のアブストラクトを記入し,添付ファイルとする.

*詳しくは、 http://www.urban.meijo-u.ac.jp/zkinoshi/jsahp_j.htm をご覧下さい.

申込先及び問合せ先:jsahp@urban.meijo-u.ac.jp 
    JSAHP2006実行委員会実行委員長:木下栄蔵(名城大学)

 


6. 他学協会案内

他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい.

第3回フォーラム「生産計画全体最適化技術の現状と展望」(協賛)

主 催: 日本鉄鋼協会,計測制御システム工学部会 システムフォーラム 

日 程: 9月8日 (金)

場 所: 人事労務会館 中会議室 (〒141-0032 品川区大崎2-4-3)

問合せ先: 叶_戸製鋼所 技術開発本部生産システム研究所 岩谷敏治
       Tel.078(992)5612 Fax.078(992)5530
        E-mail:t-iwatani@kobelco.jp 

 


第19回秋季信頼性シンポジウム(協賛)

主 催:日本信頼性学会 

日 程:10月20日 (金)

場 所:(財)日本科学技術連盟 東高円寺ビル (東京都杉並区高円寺南1-2-1)

問合せ先:日本信頼性学会事務局
       Tel.03(5378)9853 Fax.03(5378)1227
       E-mail:reaj@juse.or.jp 

 


シンポジウム「複雑系の科学とその応用」(協賛)

主催・共催:情報処理学会「数理モデル化と問題解決」研究会
       情報処理学会「ナチュラル・コンピューティング」研究グループ
       名古屋大学情報科学研究科
       21世紀COE「計算科学シンポジウム」

日 程:10月24日(火)〜25日(水)

場 所:名古屋大学野依記念学術交流館

問合せ先:名古屋大学情報科学研究科複雑系科学専攻  北 英輔
          Tel/Fax.052(789)3521  E-mail:kita@is.nagoya-u.ac.jp

*詳しくはhttp://www.ipl.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~mps2006/をご覧下さい.

 


システム・情報部門学術講演会2006(協賛)

主 催: 計測自動制御学会 

日 程: 11月28日 (火)〜11月30日(木)

場 所: 筑波大学大塚地区G館

問合せ先:武蔵工業大学工学部システム情報工学科
       SICE SSI-2006事務局 禰覇陽子
      Tel/ Fax.03(5707)2160 
      E-mail:neha@si.musashi-tech.ac.jp

 


7公募案内

・九州大学「数学・数理科学における未解決問題挑戦プロジェクト」

募集人員:SSP学術研究員(九州大学特任助教授の称号を付与)2名

研究分野:広い意味での数学・数理科学

応募資格:(1)採用時において博士の学位を有する者,または応募時点で博士後期課程に在学中で平成18年度内に同学位を取得予定の者,(2)担当する研究分野に関して優秀な研究業績を有すること,(3)自立して独創的な研究を行い得る能力を有すること,(4)採用予定期間内に重複して他の研究機関・企業等に所属しないこと,(5)採用時において35歳未満であることが望ましい.

採用予定期間:平成18年10月1日〜平成23年3月31日
(当該期間終了後あるいはそれ以前であっても,業績審査を受け研究業績が優秀と認められれば,数理学研究院における准教授に採用される)

提出書類:それぞれ正本1通、写1通を提出のこと
(1)略歴書(写真貼付),(2)業績目録,(3)学術論文の別刷(主要なもの5編以内,コピー可),(4)現在までの研究内容の要約(A4用紙1〜2枚程度),(5)応募プロジェクト「数学・数理科学における未解決問題挑戦プロジェクト」への参加にあたっての抱負(A4用紙1〜2枚程度),(6)応募者の研究内容等につき照会が可能な者2名の氏名と連絡先

応募締切:平成18年8月31日(木)17時必着

募集要項:http://www.srp.kyushu-u.ac.jp/ssp/index.html(必ずお読み下さい)

書類送付先: 九州大学 企画部研究戦略課内 若手研究者支援室 
         〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
     封筒に「SSP学術研究員応募書類」と朱書の上,必ず郵便書留にて送付のこと.

問合せ先:九州大学大学院数理学研究院 若山正人  E-mail:mathDean@math.kyushu-u.ac.jp

 


・名古屋学院大学 商学部

募集人員:助教授または講師 1名

専門分野:経営情報

担当科目:経営情報システム論、情報組織論、経営情報処理

応募資格:下記のいずれかに該当する者
(1) 大学助教授または専任講師の経歴を有する者。(2)修士の学位を修得後、採用時において満3年以上の研究歴を有する者。(3)博士学位修得者、または、上記(1)(2)と同等以上の学識経験を有すると認められる者

着任時期: 平成19年4月1日

提出書類:(1)履歴書(所定用紙・写真添付),(2) 研究業績書(所定用紙),(3) 著書・主要論文の現物(コピー可)(5点まで),(4) 「大学教育に対する抱負」(A4版1枚)
*「所定用紙」については「経営情報」と明記の上E-mailで下記にご請求下さい。

応募締切: 平成18年9月15日(金)必着

書類送付先及び問合せ先: 名古屋学院大学 総務課 
                 〒480-1298 愛知県瀬戸市上品野町1350
                 Tel.0561(42)0333 Fax.0561(42)1097
                 E-mail:soumuka@mgw.ngu.ac.jp

*詳細はホームページhttp://www.ngu.jp/をご参照ください。