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No.435  2007年 10月 OR学会だより  目次 
1 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
2 第58回シンポジウム
3 第59回シンポジウム
4 平成20年春季研究発表会
5 関西支部講演会
6 第19回RAMPシンポジウム
7 平成20年度研究部会新設・継続申請受付
8 研究部会・グループ開催案内
9 会合案内
10 他学協会案内


1日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

本学会では,文献賞,文献賞奨励賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,業績賞,学生論文賞を設定し,それぞれの分野で顕著な成果・業績を挙げられた個人や企業を毎年下記のように表彰しております.つきましては,今年度の受賞候補者の積極的なご推薦を募ります.締切は学生論文賞を除き,平成20年1月4日といたします.推薦は原則として学会所定の様式に従ってください.様式は,ホームページ http://www.orsj.or.jp/aboutUs/award7.htmからダウンロードしてご利用ください.推薦に関する詳細につきましては同じく学会のホームページをご覧くださるようお願いします.なお,各賞の概要は次のとおりです.過去の受賞一覧は,http://www.orsj.or.jp/aboutUs/award.htmに記載しています.

 〔文献賞〕 昭和43年(1968年)に創設された大西記念文献賞を継承して,昭和47年(1972年)に設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.
 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.
 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集に概ね過去2年以内に掲載された論文であること.なお,同一の主著者による複数の論文セットでも構いません.
 3. 著者(論文の著者が複数のときは主著者)は学会員であること.
 対象論文の著者(主著者)を文献賞の被推薦者とします.論文の著者が複数のときは,被推薦者が文献の主著者であることに他の著者が同意することを示す文書を添付してください.毎年1名程度を表彰する予定です.

 〔文献賞奨励賞〕 若手研究者を対象とする賞です.条件は上の文献賞の条件に加えて被推薦者の年齢に関して次の制限があります.
 4. 被推薦者は,原則として平成20年1月1日に満35歳以下であること.
 ただし,OR研究歴が短い方などは,この年齢制限を超えていても構いません.毎年3名程度を表彰する予定です.

 〔実施賞〕 ORの実施を強力に推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です.

 〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です.

 〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.毎年3件程度を表彰する予定です.

 〔業績賞〕 ORの研究・教育・実施等に関わる活動に顕著な業績を挙げた個人に対して贈られます.ただし被推薦者は,原則として満40歳以上,満60歳以下の学会員であることが必要です.毎年1名程度を表彰する予定です.

 〔学生論文賞〕 学生によるORに関するすぐれた研究に対して贈られるものです.対象は,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文とします.毎年数名程度を表彰する予定です.応募締切は平成20年3月31日といたしますが,詳しい募集要項は,OR誌2月号に掲載します.(表彰委員会)

 



2.第58回シンポジウム

日 程: 10月13日(土)

場 所: 中央大学 後楽園キャンパス

実行委員長: 高井英造(潟tレームワークス)

テーマ: 「職業としてのOR」

プログラム:
第1部 10:00〜12:00
 4大学交流授業「問題発見とモデル化」
 司会:吉瀬章子(筑波大学)
 例年OR学会と同時期に開催され,一般会員からも大変好評な,慶應義塾大学,筑波大学,東京工業大学,早稲田大学の4校の教員と院生による発表会を行います.大学研究者,企業人,発表大学以外の学部学生・院生の皆さんのご参加をお待ちします.

第2部 13:00〜17:00「職業としてのOR」
 講演とパネルディスカッション
 ORを,専門の職務として,あるいは一般的な実務の一環として使うという様々な立場からORに関わって来た方々にご登場いただいて,これまでの経験,問題解決の快感,将来への希望,若い人たちへの期待と助言などを語っていただきます.学生諸君を含めて今後のOR活動へのヒントにもしていただきたいと思います.
 基調講演1 伊倉義郎(潟Tイテック社長)
*講演タイトル:最適化社会と職業としてのORの価値
*講演内容:近年OR手法を駆使した最適化システムが多くの企業で利用され多大な効果を上げていることを紹介し,ORを職業とすることの意義や価値,今後の可能性について考える.

 基調講演2 石井儀光 (国土交通省国土技術政策総合研究所主任研究官)

 パネルディスカッション:
 司会:高井英造(潟tレームワークス・多摩大学)
 伊倉義郎,石井儀光,香月毅(太平洋セメント梶j,
 新野美幸(劾TTアドバンステクノロジ),田辺隆人(叶迫揀Vステム)
 
なお,終了後,別会場にて,4大学交流会主催で,一般参加者や学生を含めて簡単な交流レセプション(無料)を開く計画があります.詳しくは当日ご案内します.

事前振込参加費:正・賛助会員3,000円 学生会員1,000円,非会員4,000円

当日申込参加費:正・賛助会員4,000円 学生会員1,000円,非会員5,000円
 (但し,学生の方は,学生証提示で1,000円)
 事前振込は,8月号綴込みの振込用紙をご利用下さい.
 (振込用紙は,50周年記念祝賀パーティー及び,研究発表会と兼用です.)
 お振込後,入金次第,メールまたはFAXにて入金確認をご連絡致します.欠席の場合,参加費の返金はでき ません.シンポジウム予稿集を送付いたします.

*シンポジウムのみご参加の場合:締切10月10日(水)(延長しました)

*会員特典として,個人正会員(年会費納入済み)がシンポジウムに参加する場合は,春,秋開催のうち年1回に限り,シンポジウム参加費が無料となります.この特典を利用する場合は事前申込が必要です.研究発表会などにもご参加の場合は,上記振込用紙の「特典利用」に○をつけて研究発表会参加費とともにお振込下さい.シンポジウムのみご参加の場合は,下記日本OR学会事務局宛にFAXで記入済み振込用紙を送付,またはメールにて特典利用の旨をご連絡下さい.
 非会員の方で事前申込を希望される方は,氏名・住所・メールアドレス・電話番号を明記の上,下記の問合せ先にご連絡下さい.振込用紙をお送りいたします.

参加費関連問合せ先:OR学会事務局
 E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp Tel.03(3815)3351

 



3.第59回シンポジウム

日 程:平成20年3月24日(月)

場 所:京都コンピュータ学院京都駅前校
    (京都情報大学院大学)

実行委員長:高橋 豊(京都大学)

テーマ:「インターネットとOR」

 



4.平成20年春季研究発表会

日 程:平成20年3月25日(火)〜26日(水)

場 所:京都コンピュータ学院京都駅前校
    (京都情報大学院大学)

実行委員長:福島雅夫(京都大学)

特別テーマ:「研究開発のOR」

懇親会:平成20年3月25日(火)

問合せ先:春季研究発表会実行委員会
 E-mail: nc2008s@orsj.or.jp
*詳しくはhttp://www.orsj.or.jp/nc2008s/をご覧下さい.

 



5.関西支部講演会

日 時:11月17日(土) 13:00〜18:10

場 所:京都府立大学 大学会館 多目的ホール
 〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5
 京都府立大学へのアクセス:
 http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=28&frmCd=8-3-0-0-0

主 催:日本オペレーションズ・リサーチ学会関西支部

実行委員長:吉冨康成(京都府立大学)

テーマ:「環境問題とOR」

プログラム:
13:00〜13:05 開会あいさつ
 吉冨康成(京都府立大学)
セッション1:「環境問題と経済」
 座長 大西匡光(大阪大学)
13:05〜13:55
 「国内外の温室効果ガス排出権取引制度の動向」
 一方井誠治(京都大学)
13:55〜14:45
 「排出権取引制度と市場設計」
 前田 章(京都大学)
14:45〜14:55:休憩
セッション2:「京都の環境問題;行政と産業」
 座長 軽野義行(京都工芸繊維大学)
14:55〜15:45
 「地球環境政策における地方自治体の役割」
 奥谷三穂(京都府)
15:45〜16:35
 「堀場製作所における統合マネジメントシステムの実践的構築事例」
 小林正義(堀場製作所)
16:35〜16:45:休憩
セッション3:「環境問題とOR」
 座長 吉冨康成(京都府立大学)
16:45〜17:35
 「動的交通流問題―Ford-Fulkerson再訪―」
 茨木俊秀(関西学院大学)
17:35〜18:05
 総合討論「環境と経済の統合から最適化へ」
18:05〜18:10 閉会あいさつ
 吉冨康成(京都府立大学)

懇親会:18:30〜20:30

講演会参加費用:
(1)一般:事前登録あり1,000円,当日参加2,000円
(2)学生:無料

懇親会参加費用:
 事前登録あり1,000円,当日参加2,000円

事前登録:
 11月14日(水)17:00までに,吉冨康成(京都府立大学)へメール(E-mail: yoshitomi@kpu.ac.jp)でお知らせ下さい.

問合せ先:日本オペレーションズ・リサーチ学会第4回関西支部講演会実行委員会
 吉冨康成(京都府立大学)
 E-mail: yoshitomi@kpu.ac.jp
 Tel/Fax.075(703)5432
*詳しくはhttp://cocktail.kpu.ac.jp/ningen/infsys/or-kansai07-4.htmlをご覧下さい.

 

 

 



6.第19回RAMPシンポジウム

日 程: 10月25日(木),26日(金)

場 所: 長崎ブリックホール(国際会議場)

実行委員長: 丸山幸宏 (長崎大学)

プログラム:
10月25日(木)
9:30〜12:30
セッション1:「離散アルゴリズム」
オーガナイザー:松井知己(中央大学)
1-1 「MCMC法における近似精度保証」 来嶋秀治(京都大学)
1-2. 「ハイブリッドシステムの制御と混合整数計画問題」 井村順一(東京工業大学)
1-3. 「センサネットワーク構築と最適化問題」  佐々木美裕(南山大学)
1-4. 「スポーツスケジューリング―近年の発展―」  宮代隆平(東京農工大学)

14:00〜17:00
セッション2:「金融工学における最適化の応用」
オーガナイザー:枇々木規雄(慶應義塾大学)
2-1. 「整数計画法を用いたポートフォリオ最適化」 山本 零(三菱UFJトラスト投資工学研究所)
2-2. 「金融工学アプリケーションにおける数理計画法の実際」田辺隆人(叶迫揀Vステム)
2-3. 「投資と消費および取引コストを伴う生命保険の最適戦略」 鈴木輝好(北海道大学)
2-4. 「ファイナンシャル・コンサルティングのための多期間最適資産形成モデル」
 枇々木規雄(慶應義塾大学)

10月26日(金)
9:30〜12:30
セッション3:「離散最適化の実用」
オーガナイザー:野々部宏司(法政大学)
3-1. 「問題解決エンジンとしてのメタヒューリスティクス・アルゴリズム」 茨木俊秀(関西学院大学)
3-2. 「実務的なシフトスケジュール作成問題へのメタヒューリスティクスアルゴリズムの応用」
新田利博,嶋田佳明,田辺隆人(叶迫揀Vステム)
3-3. 「離散最適化の事例:航空貨物コンテナの最適詰め込みと大都市災害における緊急物資の最適配送計画」 矢野夏子・斉藤努(轄\造計画研究所),小玉及理子(独立行政法人防災科学技術研究所)
3-4. 「船・飛行機のダイヤを考慮した国際物流経路最適化問題の解法」 大西真人(兜x士通総研)

14:00〜17:00
セッション4:「連続最適化の最近の展開」
オーガナイザー:村松正和(電気通信大学)
4-1. 「ロバスト最適化問題への確率的アプローチ」 武田朗子(東京工業大学)
4-2. 「モデル予測制御問題に対するいくつかの試み」 田地宏一(名古屋大学)
4-3. 「半正定値計画法を用いた構造物の不確定性解析」 寒野善博(東京大学),竹脇出(京都大学)
4-4. 「半正定値計画法の拡張と新展開―量子理論より―」  福田光浩(東京工業大学)

問合せ先: RAMP2007事務局
 〒850-8506 長崎市片淵4-2-1 長崎大学経済学部 丸山幸宏研究室気付
 Tel/Fax.095(820)6344  E-mail: ramp2007@ml.nagasaki-u.ac.jp

*参加費や振込先など詳しくは、 http://www.econ.nagasaki-u.ac.jp/RAMP2007/ をご覧下さい.

 



7.平成20年度研究部会新設・継続申請受付

研究普及委員会では,その活動の大きな柱の1つとして,研究部会・グループの設立・運営のお手伝いをしてまいりましたが,来年度もこの方針に従って研究部会を積極的に育成していくことになりました.つきましては,新しい部会活動のご提案をふるって学会事務局にお寄せ下さい.部会の設置期間は,原則として2カ年以内ですが,理事会の承認が得られればさらに1カ年延長することも可能です.部会が発足しますと財政的な補助も致します.メンバーの公募につきましては,当委員会がお手伝い致します.研究テーマは,基礎理論から実践研究までご自由にお考えいただいて結構です.現在,次の部会・グループが設置されています.待ち行列,OR/MSとシステム・マネジメント,数理計画(RAMP),統合オペレーション,評価のOR,意思決定法,サプライチェーンネットワーク,食料・環境問題における数理的手法,マーケティング・インテリジェンス,ORと実践,計算と最適化,ゲーム理論と経済理工学,コンピュテーション,知的決定支援の理論と方法,情報ネットワーク性能評価,不確実性環境下での意思決定の理論と応用,若手OR研究者の会,安全安心学,SCM時代の製造マネジメント,ソフトコンピューティングとOR,ファイナンスと意思決定,不確実性環境下での柔構造最適化モデリング,未来のインフラストラクチャー,防衛と安全.
 なお,現在2年目の部会・グループのうちで来年度も活動を希望の場合は,継続の申請をして下さい.
*新設及び継続申請の締切は,11月22日(木)です.申請用紙は事務局までご請求下さい.(研究普及委員会)

 



8.研究部会・グループ開催案内

〔待ち行列〕 ・第201回

日 時:10月20日(土) 14:00〜17:30

場 所:東京工業大学西8号館(W)809号室

テーマと講師:
(1) 「自己駆動粒子系と渋滞学」
 西成活裕(東京大学)
(2)「On Call Center Scheduling」
 Alex Fukunaga(東京工業大学)
(3)「Can we explicitly solve an M/M/c retrial queue for c>2?」
 Yiqiang Q. Zhao(Carleton University)

問合せ先:群馬大学大学院工学研究科 河西憲一
 Tel.0277(30)1838 Fax.0277(30)1801
 E-mail: kawanisi@cs.gunma-u.ac.jp



〔防衛と安全〕 ・第4回

日 時:10月26日(金) 16:00〜18:00

場 所:政策研究大学院大学 研究会室4A

テーマと講師:
「人的過誤を考慮した高速道路トンネル火災の防災対策」
 八戸英夫(工学院大学)

問合せ先:防衛大学校 宝崎隆祐
 Tel.046(841)3810(内線3621) Fax.046(844)5911  E-mail: hozaki@nda.ac.jp

 

 

 


9.会合案内

〔第272回新宿OR研究会〕

日 時: 10月16日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「老子がみた最適化モデル」

講 師: 中森眞理雄氏(東京農工大学 教授)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局


〔第273回新宿OR研究会〕

日 時: 11月20日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマ: 「大豆から見た環境問題」

講 師: 加藤 昇氏 (元 (財)杉山産業化学研究所 所長)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

 



10.他学協会案内

他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい.

・日本信頼性学会フォーラム(協賛)

主 催: 日本信頼性学会

日 程: 10月6日(土)

場 所: 明治大学リバティータワー B1階1001号室

問合せ先: 日本信頼性学会事務局
 Tel.03(5378)9853 Fax.03(5378)1227
 E-mail: reaj@juse.or.jp
*詳しくはhttp://reaj.i-juse.co.jpをご覧下さい.


・第57回システム制御情報講習会(協賛)

主 催: システム制御情報学会

日 程: 11月13日(火)〜14日(水)

場 所: 立命館大学大阪オフィス
 大阪市中央区北浜3-1-18 島ビル6F
 Tel.06(6201)3610

問合せ先: システム制御情報学会講習会係
 Tel.075(751)6413 Fax.075(751)6037
 E-mail: jigyou@iscie.or.jp
*詳しくはhttp://www.iscie.or.jp/koushu.htmlをご覧下さい.