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No.447  2008年 10月 OR学会だより  目次 
1 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い
2 第61回シンポジウム
3 平成21年春季研究発表会
4 第20回RAMPシンポジウム
5 平成21年度研究部会新設・継続申請受付
6 研究部会・グループ開催案内
7 会合案内
8 他学協会案内
9 公募案内


1日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い

本学会では,文献賞,文献賞奨励賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,業績賞,学生論文賞を設定し,それぞれの分野で顕著な成果・業績を挙げられた個人や企業を毎年下記のように表彰しております.つきましては,今年度の受賞候補者の積極的なご推薦を募ります.締切は学生論文賞を除き,平成21年1月5日といたします.推薦は原則として学会所定の様式に従ってください.様式は,ホームページ http://www.orsj.or.jp/aboutUs/award7.htmからダウンロードしてご利用ください.推薦に関する詳細につきましては同じく学会のホームページをご覧くださるようお願いします.なお,各賞の概要は次のとおりです.過去の受賞一覧は,http://www.orsj.or.jp/aboutUs/award.htmに記載しています.

 〔文献賞〕 昭和43年(1968年)に創設された大西記念文献賞を継承して,昭和47年(1972年)に設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください.
 1. 論文は独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与するものであること.
 2. 論文はOR学会発行の論文誌またはこれに相当する権威ある雑誌,論文集に概ね過去2年以内に掲載された論文であること.なお,同一の主著者による複数の論文セットでも構いません.
 3. 著者(論文の著者が複数のときは主著者)は学会員であること.
 対象論文の著者(主著者)を文献賞の被推薦者とします.論文の著者が複数のときは,被推薦者が文献の主著者であることに他の著者が同意することを示す文書を添付してください.毎年1名程度を表彰する予定です.

 〔文献賞奨励賞〕 若手研究者を対象とする賞です.条件は上の文献賞の条件に加えて被推薦者の年齢に関して次の制限があります.
 4. 被推薦者は,原則として平成21年1月1日に満35歳以下であること.
 ただし,OR研究歴が短い方などは,この年齢制限を超えていても構いません.毎年3名程度を表彰する予定です.

 〔実施賞〕 ORの実施を強力に推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です.

 〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です.

 〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.毎年3件程度を表彰する予定です.

 〔業績賞〕 ORの研究・教育・実施等に関わる活動に顕著な業績を挙げた個人に対して贈られます.ただし被推薦者は,原則として満40歳以上,満60歳以下の学会員であることが必要です.毎年1名程度を表彰する予定です.

 〔学生論文賞〕 学生によるORに関するすぐれた研究に対して贈られるものです.対象は,来春提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文とします.毎年数名程度を表彰する予定です.応募締切は平成21年3月31日といたしますが,詳しい募集要項は,OR誌2月号に掲載します.(表彰委員会)

 

 


2.第61回シンポジウム

日 程: 平成21年3月16日(月)

場 所: 筑波大学 春日エリア(旧図書館情報大学)

実行委員長: 住田 潮(筑波大学)


 



3.平成21年春季研究発表会

日 程: 平成21年3月17日(火)〜18日(水)

場 所: 筑波大学 春日エリア(旧図書館情報大学)

実行委員長: 香田正人(筑波大学)

特別テーマ: 「地球時代のOR」

問合せ先: nc2009s@orsj.or.jp




4.第20回RAMPシンポジウム

日 程: 10月30日(木),31日(金)

場 所: 東京工業大学 西9号館2Fデジタル多目的ホール
     (東京都目黒区大岡山)

実行委員長: 土谷 隆(統計数理研究所)

プログラム (*が講演者):
10月30日(木)
9:30〜12:30
セッション 1:「整数計画・離散最適化の進展」
オーガナイザー:藤江哲也(兵庫県立大学)

1-1「ここまで解ける整数計画」 宮代隆平(東京農工大学)

1-2「混合整数計画ソルバの並列化について」
*品野勇治(東京農工大学),Tobias Achterberg(ILOG), 藤江哲也(兵庫県立大学)

1-3「大規模離散計画問題へのラグランジュ緩和の応用」
*田辺隆人,原田耕平,島田直樹((株)数理システム)

1-4 「船舶スケジューリング」
*小林和博(海上技術安全研究所),久保幹雄(東京海洋大学)

14:00〜17:00
セッション 2:「連続最適化周辺の最近の発展」
オーガナイザー:小島政和(東京工業大学)

2-1「浮動小数点数のError Free Transformationと精度保証付き数値計算」 大石進一 (早稲田大学)

2-2「Generalized Nash Equilibria: Theory and Algorithms」 福島雅夫 (京都大学)

2-3「一般化KYP補題と最適化」 原 辰次 (東京大学)

懇親会


10月31日(金)
9:30〜12:30
セッション 3:「実務における数理計画法」
オーガナイザー:田辺隆人(数理システム)

3-1「数理計画法による発電プラントの運転最適化」 江本源一 (三菱化学(株))

3-2「対局スケジューリングにおけるメタヒューリスティクスアルゴリズムの利用」
*藤井浩一,新田利博,村山 昇,佐藤 誠 ((株)数理システム)

3-3「上水道/浄配水場プロセスのオンライン最適取水流量制御への数理計画法適用」
*松岡研一,高橋 諭 ((株)山武)

3-4「実務における最適化問題に対するヒューリスティクス解法」
吉持敦史(キヤノンITソリューションズ(株))

14:00〜17:00
セッション 4:「数理諸分野と最適化」
オーガナイザー:土谷 隆 (統計数理研究所)

4-1「海洋現象への最適化法の応用としてのデータ同化:変動の再現と原因究明」
*蒲地政文, 藤井陽介, 碓氷典久, 松本 聡(気象研究所)
増田周平(海洋研究開発機構), 淡路敏之(海洋研究開発機構, 京都大学)

4-2「Compressed Sensing: an Overview」
Emmanuel Candes (California Institute of Technology, USA)

4-3「Bounded Error Estimation: A Chebyshev Center Approach」
Yonina Eldar (Technion, Israel)

*詳しくは,http://www.ism.ac.jp/~tsuchiya/RAMP2008/をご覧下さい.

問合せ先: RAMP2008事務局  
         〒106-8569 港区南麻布4-6-7統計数理研究所
         E-mail: ramp2008@sun312.ism.ac.jp  Tel.03(5421)8758

 



5.平成20年度研究部会新設・継続申請受付

研究普及委員会では,その活動の大きな柱の1つとして,研究部会・グループの設立・運営のお手伝いをしてまいりましたが,来年度もこの方針に従って研究部会を積極的に育成していくことになりました.つきましては,新しい部会活動のご提案をふるって学会事務局にお寄せ下さい.部会の設置期間は,原則として2カ年以内ですが,理事会の承認が得られればさらに1カ年延長することも可能です.部会が発足しますと財政的な補助も致します.メンバーの公募につきましては,当委員会がお手伝い致します.研究テーマは,基礎理論から実践研究までご自由にお考えいただいて結構です.現在,次の部会・グループが設置されています.待ち行列,数理計画(RAMP),統合オペレーション,評価のOR,意思決定法,ORと実践,計算と最適化,ゲーム理論と経済理工学,コンピュテーション,不確実性環境下での意思決定の理論と応用,安全安心学,SCM時代の製造マネジメント,ソフトコンピューティングとOR,ファイナンスと意思決定,不確実性環境下での柔構造最適化モデリング,未来のインフラストラクチャー,価値の創造とOR,サプライチェーンストラテジー,食料・環境とOR,防衛と安全,マーケティング情報,若手によるOR横断研究.
 なお,現在2年目の部会・グループのうちで来年度も活動を希望の場合は,継続の申請をして下さい.
*新設及び継続申請の締切は,11月20日(木)です.申請用紙は事務局までご請求下さい.(研究普及委員会)

 

 



6.研究部会・グループ開催案内

〔防衛と安全〕 ・第7回

日 時: 10月10日(金)16:00〜18:00

場 所: 政策研究大学院大学 研究会室4A

テーマと講師:
「視環境における安全性とその対策」 岡嶋克典(横浜国立大学大学院環境情報研究院)

問合せ先: 防衛大学校 宝崎隆祐、小宮 享
Tel.046(841)3810(内線3621,3783) Fax.046(844)5911
E-mail:hozaki@nda.ac.jp,komiya@nda.ac.jp


〔待ち行列〕 ・第208回
10月部会(第208回部会)は学生の方の研究発表・討論の場とする予定です.待ち行列ないしその応用分野を研究テーマとする学生の方の発表を募集しています.

日 時: 10月18日(土) 14:00〜17:00

場 所: 東京工業大学西8号館W809号室

登壇・参加費:無料
*詳しくは http://www.is.titech.ac.jp/~kkatou/queue/ をご覧ください.

発表を希望する学生または指導教員の方は10月3日(金)までに幹事の加藤までご連絡ください.

申込及び問合せ先: 東京工業大学 加藤憲一
Tel/Fax. 03(5734)3851 E-mail kkatou@is.titech.ac.jp


〔意思決定法〕 ・第6回

日 時: 11月22日(土) 13:00〜16:00

場 所: 関西大学 千里山キャンパス 先端科学技術推進機構2F会議室
 〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
  http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 
 (キャンパスマップ;研究会会場は [12])
(阪急電鉄千里線「関大前」駅下車,徒歩約7〜8分 http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html

テーマと講師:
(1)「リスク下および不確実性下の意思決定論とその応用−行動科学的モデルへの招待 −」
  田村坦之(関西大学)

(2)「AHPによる感性的評価」 酒井浩二(京都光華女子大学)

(3)「市民意識調査におけるAHPの活用」 山本辰久(日本総研)

問合せ先: 国士舘大学理工学部 大屋隆生
 Tel.03(5481)3262 E-mail:takaohya@kokushikan.ac.jp

 



7.会合案内

〔第282回新宿OR研究会〕

日 時: 10月21日(火) 12:00〜13:30

場 所: 東天紅会議室(新宿センタービル53F)

テーマと講師:
「医療・福祉分野からのOR-勤務制度変更の効果に関する調査事例-」  
越河六郎氏 (松蔭大学経営文化学部 教授)

参加費: 3,000円

問合せ先: 日本OR学会事務局

    

 



8.他学協会案内

他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい.

・2008年秋季全国研究発表大会(協賛)

主 催: 経営情報学会

日 程: 11月8日(土)〜9日(日)

場 所: 東北大学 川内キャンパス 仙台市青葉区川内27−1

問合せ先: 大会プログラム委員会  E-mail:jasmin@econ.tohoku.ac.jp

*詳しくは、http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/index.htmlをご覧下さい.


・2008年研究発表大会(協賛)

主 催: 日本リアルオプション学会

日 程: 11月8日(土)〜9日(日)

場 所: 明海大学 浦安キャンパス

*詳しくは、http://www.realopn.jp/をご覧下さい.

問合せ先:日本リアルオプション学会事務局  早稲田大学ファイナンス総合研究所内
 Tel.03(3272)6788 Fax.03(3272)6789
 E-mail:realopn.takamori@gmail.com


・システム・情報部門学術講演会2008(協賛)

主 催: 計測自動制御学会

日 程: 11月26日(水)〜28日(金)

場 所: 姫路市国際交流センター あいめっせホール・イーグレひめじ4F
     兵庫県姫路市本町68-290
     http://www.himeji-iec.or.jp/

問合せ先: SSI08事務局
 兵庫県立大学大学院工学研究科 電気系工学専攻電子情報工学部門情報基礎研究室内
 Tel/Fax.079(267)4952 E-mail:office@ssi2008.org

*詳しくはhttp://www.ssi2008.org/をご覧下さい.

 

 



9.公募案内

・神奈川大学 工学部情報システム創成学科

募集人員: 特別助手(任期制)1名

専門分野: 情報関連分野(情報システム、情報ネットワーク等)

応募資格: 大学院博士後期課程修了者(見込みも含む)または同等以上の研究業績を有する者

着任時期: 平成21年4月1日

提出書類: (1)履歴書1部,(2) 教育研究業績書1部, (3)主要な著書及び論文抜刷(コピ−可)主要業績3点についてそれぞれ1,000字程度の要約をつけること

応募締切: 11月14日(金)必着

書類送付先:
〒221-8686  横浜市神奈川区六角橋3-27-1
神奈川大学 学長室気付 工学部長 佐藤祐一   
Tel.045(481)5661(代)

*封筒の表に「工学部 情報システム創成学科・特別助手(情報関連分野)」教員応募書類と朱書きの上、書留にて送付のこと.

問合せ先: 工学部情報システム創成学科主任 進藤 晋
 Tel.045(481)5661(内線3731)Fax.045(413)6565    
 E-mail:shindoh@cc.kanagawa-u.ac.jp

*提出書類(1)及び(2)はURLを参照のこと.
http://www.kanagawa-u.ac.jp/05/kyoindataprofile/koubo.html


・豊橋技術科学大学 工学部 生産システム工学系 生産計画学分野

募集人員: 助教 1名(任期5年)

専門分野: 未来を拓くパラダイムの創成のため,情報技術と関わり,価値観の多様性,
環境調和性,MOTなどを指向した次世代型の生産システムのモデル化,生産計画,
設計,生産管理・運用などいずれかに関わる方法論の開発と応用や実用化を目指す研究分野

教育担当: 生産システム工学演習・実験およびプログラミング演習

応募資格: 博士の学位を有し(着任までに取得見込みも可),学部生並びに大学院生の指導補助ができ,研究・教育に創意と熱意のある方.

着任時期: 平成21年4月1日

提出書類: (1) 履歴書(本人自筆,写真添付),(2) 業績リスト(著書,原著論文,総説・
解説論文,国際会議論文,特許等に区別して記載),(3) 主要論文別刷(3編程度,コピー可),(4) 既往の研究内容説明書(ジャンル別にA4用紙2枚程度に要約のこと),(5) 研究教育の抱負と研究計画(800字程度),(6) 推薦書または参考意見を伺える方の氏名,所属,連絡先,(7) その他 最近の外部資金導入実績および特筆すべき事柄
メールアドレスを明記

応募締切: 12月24日(水)必着

送付先及び問合せ先:〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1 1
 豊橋技術科学大学 工学部生産システム工学系 系長 清水良明
 Tel/Fax.0532(44)6713 E mail:shimizu@pse.tut.ac.jp

※封筒の表に「生産計画学分野 教員応募書類」と朱書きし,簡易書留とすること.